2011年6月6日月曜日

海華楼でランチ

お馴染み後輩のK野くんと昼飯食べる場所を探してさまよう。
なんだか、中華が食べたい気分になって、海華楼へ足を伸ばす。
いつもいつも五目焼きそば目玉焼き乗せでは芸がないのと、美味しい炒飯が食べたかったので、炒飯と半ラーメンのセットに。
そー言えば、ここの炒飯、いつぶりだろうか?
昔の店(禁酒会館の前にあった、紫色のガラスの自動ドアの店)の頃、よく食べた記憶が…。
確か、その頃は卵が薄焼きを細く刻んだのが炒飯に乗っていて、スープにもその卵焼きが入っていたような気が…。
っで、今はどうか?
あっ、炒った卵だ。
ちょっと、記憶と違って残念だが、フワッと香る油の香りはその時のまま。
さらに、最後に投入するのであろうか、刻みネギ。
こいつが、ちょっと香ばしい香を出す。
っで、一口。
口の中にフワッと香り立つ味はその時のままで、懐かしい!
あ〜。これこれ。
家では決してまねできない、中華の王道の炒飯の味!(大げさな…)
さて、ラーメンだが、我が家の場合、海華楼でラーメンと言うものを食べたことがない。
出前を取る時も、店で食べる時も、祖母が大好きだった「五目そば」または私の大好物叉焼麺。
っで、お初のラーメンは…普通に美味しい…。。。
半ラーメンなので量が少ないかな〜って思っていたが、ちゃんとチンゲンサイが乗っていたり、麺の量も半分とは思えないほど入っていたり…。
っで、中華料理屋の麺って、何でこんなに美味しいの…って思ったりして…。
へたなラーメン屋の麺よりずっと美味しいよ。
海華楼も廣珍軒も宝莱軒も…何かあるに違いない(笑)。。。

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