2011年1月18日火曜日

ちょいと京都へ (3)

全国都道府県対抗女子駅伝の開会式を終え、まずはホテルにチェックイン。
っで、一息ついた後、錦市場方面へお土産を買いに。

まず向かったのが包丁の「有次」(写真は店の表のディスプレー。ちょっと包丁屋とは思えない感じ)。
こちらでペティナイフを購入。
以前、一文字のペティを所有していたのだが、知らない間にいなくなって…ってことで、その後継として有次のペティを購入した。
鋼と鋼をステンレスに挟んだものがあったが、やはり手入れが面倒くさくても鋼でしょう…ってことで、鋼のものに。
名前を彫ってもらえる(さすが!)ってことで、ちょいと店で待つ。
その間、女性店員さんが、包丁の切れ味の調べ方とか、錆びてきた包丁の手入れの仕方を丁寧に教えてくれる。
名前を入れたペティナイフ…ちょっといいじゃあ〜りませんか!
さらに箱に入れる時が大変。
紙でくるみ、厚紙のカバーをかけ、スポンジ台の入った箱へ。
これなら切れ味が良くても箱から抜け落ちてこないだろう(笑)。

続いては、ちょいと歩いて姉小路通麩屋町東入るの「ギャラリー遊形」へ。
私のお気に入りの和三盆のみを使った干菓子「福俵」を購入。
ついでに季節限定のキャンディーとやらが有ったのでこれも購入。

これでほぼお土産は終了!
ほかにも欲しいものはい〜っぱいあったが、古代伏見羊羹とペティナイフが予算を圧迫してしまった(笑) 


っで、夕飯はおなじみの「上等きんし丼」と「きも吸」(2泊3日 京都ミュージアム弾丸ツアー (5)冬の京都の旅2を参照)。


さ〜いよいよ、全国都道府県対抗女子駅伝本番だ〜!

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