2010年3月14日日曜日

とりの里

先輩、先輩の職場のお嬢、私の職場のお嬢、私…4人で奉還町にある焼き鳥の店「とりの里」へ。
この「とりの里」、先輩とは野球つながりで、ここのマスターは倉敷工業高校、岡山商大、プリンスホテルと野球一筋…。
背ぇ高いですよ〜。
小上がりに来たら、天井に頭がつっかえるように見える。

焼き鳥はもちろん美味いので今更何も触れないが、今回は常連の先輩も「食べた事が無い」と言う「手羽先餃子」と「モモ焼き」を。
私が勝手にオーダーしたものだが、手羽先餃子はジューシーな手羽先の中に餃子の餡を仕込んだもの。
少しあっさり目の餡が手羽先の肉の味とマッチ!
飲み助の先輩のいいアテに。
そして、モモ焼き。
今回はヒネでお願いした。
とっても歯応えがあるモモをスパイシーなタレで焼いたもので、ビールにピッタリ。
ヒネなので噛めば噛むほど口中にじわ〜っと鶏の味が…。
脂ベタベタの骨付き鳥とはまた違った味わいだ。

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