2011年8月30日火曜日

京に遊ぶ(1)

突然大雨が降ったり…カァ〜っと照ったり…変な天気が続く中、気分転換に京都へ。
特に目的は無かったのだが、茶道資料館で開催中の「裏千家15代家元 鵬雲斎千玄室の茶」を見に行きたくて…(十分目的ですが…)。
鵬雲斎大宗匠の生涯を(って言っても、まだまだお元気なのですが…)振り返るってものなのだが、様々な茶会や法要などで好まれた道具がずらり…。
その華やかさにクラクラ(っていうか、暑い京都にクラクラ)してしまう。
中でも、チケットや図録の表紙にも使われている紫綬褒章拝受記念の紫鳳凰絵茶碗(永楽即全作)は、とても素敵な色合いと模様で…ちょっと心を奪われる(笑)
っで、ほかにもいろいろと目を奪われ、心揺さぶられるものが数々あったのだが、実はもう一つだけ気になる展示品が。
ちょっと前、同展を見に行った姉弟子から出品目録を見せていただいたことがあるのだが、その時目録最後に山陽新聞総務部・熊丸米庵氏宛書簡ってのがあった。
何じゃこりゃ?
ってことで、この書簡とやらを見たかった…のだが…、展示替えで無かった(笑)
とっても悲しかったので、書簡が掲載されている図録を購入。
この書簡、昭和26年のものだが、確か翌27年、栄西茶会が再興されたはず。
その時、岡山に15代家元として来られたとか…。
いろいろな地元岡山との縁を考えながら…展示を楽しんだ。
っで、最後に呈茶。
歩き疲れた体に、お菓子が美味しかったこと(笑)
思わず、頑張ってもう一丁、行くぞ!って気分に。

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