2012年4月16日月曜日

備前の春は…

お茶の兄弟子で備前焼作家の木村英昭くんの所へ。
仕事でちょっとお世話になっているもので…。
っで、木村くんちは「備前焼六姓窯元 桃蹊堂」で、ちょうど、窯の横にある桜がきれいに咲いている。
木村くんが「じゃ、あまからさん、オススメのお店に行きましょう」って連れて行ってくれたのが、「cafe+zakka ku ru mu」ってお店。
まさに桃蹊堂の直ぐ隣っていう場所。
木村くんはよくこの店に子どもさんと来て「イチゴミルク」を飲むそうで、私も彼に倣って「イチゴミルク」をいただく。
ちょうど、スムージーのような状態の飲み物で、春の暖かな日に飲むにはピッタリ。
甘すぎず、イチゴの酸味がさわやかな飲み物。
量もたっぷりで440円っていう値段もリーズナブル。
こんな美味しいイチゴミルクを毎日飲んでいるなんて…うらやましい!

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