2012年11月18日日曜日

アコーディオンの夕べ

昨夜、夢二郷土美術館でアコーディオンの夕べというイベントに参加。
アコーディオン奏者の水野弘文さんの演奏を楽しんだ。

水野さんはいわゆるスタジオミュージシャン…なのだが、美輪明宏のバックを務めたり、若い頃銀巴里で演奏していたり…と、ちょっとシャンソン心を刺激してくれる方…ではないかと…期待を持って参加予約。


ライブの後半、ボタンアコーディオンで演奏した「パリの空の下 セーヌは流れる」は最高!
通常の鍵盤タイプのアコーディオンとの弾き比べでも明らかにボタンの方がノリがイイ!
フランス、シャンソンのノリを感じさせる。音色もビミョーにシャンソンしている(笑)
帰る頃には「シャンソン耳とシャンソン脳」に。

自宅で久し振りにシャンソンを聴く(って言っても金子由香里だけど…)。

う〜ん。
シャンソ〜ンって気分に浸っていたのだが…晩飯…「鍋」で一気に現実に(笑)

それはそーと、最前列にいた方(たぶんVIP扱いなのかな〜)で一眼レフ+スピードライトでバシャバシャと…おいおい、演奏中にそれはないやろー。
スピードライト無しで撮れないんだったら潔く時分の腕の認めて写真を撮るのを止めなさい!
仮に撮影するにしても、最前列ではなく、後ろから又は、ちょっと横にかわしてノーフラッシュで撮るとか配慮できないのかね〜。
最前列に座らせていただいているって事にちゃんと配慮しなきゃね〜。
って、むかつく私は、まだまだ青いな〜(笑)

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