2010年9月5日日曜日

久々の津山

仕事で津山に行ってきた。
とりあえず、津山と言えばここでしょう…って私が思う所の一つ「五大北天まんじゅう」でおなじみの「つつや」へ。
昔の店のころからなので…ここのまんじゅうを食べ始めてもう7〜8年になるかな〜。
表面しっとり(持つと、ぺちゃっと手に張り付きます)皮の部分は黒糖の甘さがフワッと、そして餡は甘すぎず小豆の味がしっかりと残る上品さ…ずっと変わらずシンプルな味で…津山に行けばお土産買いに必ず立ち寄る。
しかも、値段は10個500円で据え置き。
テレビとかにも取り上げられることが多いので、土日は早めに行かないと売り切れになることも…。
っで、慌てて店に行くと…まだ残っていた!
社長が店番していたので一言二言話をする。
いつもながら、まじめで実直な感じがいいよね〜社長。

1個あたりの値段が50円のまんじゅうなんて今日日珍しいな〜と思う一方、なかなか無理をしながら価格維持してるのでは…なんて思ってしまう。

とにかく頑張って欲しい津山の味だ。

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