先日のお茶のお稽古の時、周囲の人の気配がトンだ。
初めての経験だが…それだけ何かに集中していたのか…。
ほんの一瞬の事だったのだが…確かに気配が消えた。
っで、その後先生が「じゃ、あまからさん千歳盆手前をやろうかね」って。
げげ、新しいステージが始まる。
やることは似たり寄ったりかもしれないが、蓋と身がある(笑)
さらに、中に敷古帛紗が入っている…。
先生の指示に従いながら一通りやってみる。
「じゃ、次からお道具の拝見もあるからね」って…。。。
また、ハードルが…上がる。
次回のお稽古は1週間空く…忘れなければよいが…。
また、頭であれこれ考えて、人の目を意識して…悪い汗をかくのかな〜。
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