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2013年7月7日日曜日

究極のサマータイム…ただし二度寝…

後楽園でこの時期恒例の「観蓮節」。
早朝から蓮の花の開花を見る…って催しだが、この観蓮節の共催事業として「観蓮節茶会」ってのがある。



毎年、お茶の先生のお供をして参加していて、今年も、開門前の3時50分ごろから並ぶ。

ここ数年、雨模様だったのだが、今年はどうやら良い天気…ってことで、真っ暗な時間帯にもかかわらず、長い列が…。

開門と同時に鶴鳴館に駆け込む。

待合はキツキツで床すら拝見できない状態。
会記も見えないよ〜!
そんな中、美味しく菓子とお茶をいただき、点心席へ。

今年の観蓮節は七夕の日。
彦星と織り姫が年に一度会う日…だが、私にとっては年に1度朝食を摂る日(笑)
小学校の頃から朝食を食べないのだが…この日は別。

今年もみよしのの点心。
蓮の実の味飯や蓮根煮、蓮根のきんぴら、蓮の芽とハス三昧。
蓮の芽にもちゃーんと可愛らしい穴が。
栄唱の間の前の池の蓮と井田の蓮を楽しんで帰る。
去年は確か、開花が遅れていたような…今年は開花が早すぎてかなり咲き終わっていた。


自然はなかなかうまくいかない…。。。


でも、この日のために、早朝から準備している人たちも…。
感謝。
な〜んて思いながら…家に帰って二度寝!
サマータイムにはシエスタが必須だな〜。





2013年5月20日月曜日

お華にお茶に…大忙し!

 5月19日、池坊の大御所・服部壽賀子先生の山陽新聞賞受賞受賞を祝う会へ。

京都から京都から財団法人池坊華道会の池坊雅史事務総長もお祝いに駆けつけた。
 
華やかなだけでなく、社中、流派の方々の心温まる趣向の数々に感激。

服部先生…本当におめでとうございました。

そーそー、会にはゲストでこんな方も。
お馴染みちくわ笛の住宅正人氏。

随所にお約束的なオチを入れ、楽しませてくれた。

っで、会がお開きになってから、今度は林原美術館へ。

現在、同美術館で開かれている特別展「金重陶陽の慕った川喜田半泥子と茶の湯の世界~石水博物館名品展」にちなんだお茶会に参加。

つくばいに睡蓮の花が…な〜んて趣向も。

席主は金重晃介氏。

語るより、会記を見ていただいて、その豪華さを堪能していただきたい(笑)
っで、最後の席にギリギリ滑り込み…最後の席って事で、特別に二服いただき、さらに、終わってから、金重さんご一家のプライベートな席にもお邪魔して…さらに一服。

会記の中の茶碗3碗で頂くという、超贅沢なひとときをすごした。

それにしても、お花にお茶に…何だか日本淑女のたしなみ的一日って感じ(笑)

2012年12月10日月曜日

ぐるっと関西弾丸ツアー!(その7)

滴翠、香雪と兵庫方面を巡った後、この日最後に訪問した美術館が「大阪市立東洋陶磁美術館」。
開館30周年記念企画展「国宝 飛青磁花生と国宝 油滴天目茶碗‐伝世の名品-」を開催していたので…。
開館30周年かぁ〜。
美術館ができたのが1982年だから…私が大学のころ。
っで、博物館学とか実習をしていたころには休みの日によく出かけていたものだ。
当時としては珍しい、自然の採光による展示が一部行われていて、その展示方法に関心していたのが記憶にある。
私にとっては、ほんま懐かしい美術館の一つだ。
っで、この国宝2点。
ほんま、すばらしいの一言に尽きる。
飛青磁花生は青磁の地の色はもちろん器表に散らされた鉄斑の散らし具合が何とも言えない趣を醸し出している。
ただただ、そこにあるだけで美しいと感じさせる上品な一品。
っで、もう一つの国宝・油滴天目茶碗は、「将軍が使うにふさわしい重宝」と言われるだけのことはある。
茶碗の内外には、重厚さと深い輝きを持つ金・銀・紺の斑文がびっしりと現れていて、趣深い華やかさだ。
先日藤田美術館で見た国宝・曜変天目茶碗の蠱惑的な瑠璃色の輝きとはまた違う華やかさにしばし見入ってしまう。
まー、はっきり言ってこれで十分お腹いっぱいごちそうさまの状態なのだが、常設展示もぐるり見て回る。
若い頃、何とも言えない美しい曲線を持った姿に魅了されて、この美術館に通った青磁の梅瓶の数々を見ていると、若い頃の思い出が…。
美術館とともに私も30年前にタイムトリップ。
(つづく)

ぐるっと関西弾丸ツアー!(その6)

滴翠美術館の次は、阪急芦屋川駅から東へ2駅、御影駅近くにある香雪美術館へ。
朝日新聞社の創業者・村山龍平氏が蒐集した日本、東洋の古美術コレクションなどを収藏している。
今回は秋季企画展「寛永文化の茶人たち 遠州・松花堂・宗和ら ゆかりの道具と書画」を開催中ってことで…。
寛永文化っていうことで、古田織部後の小堀遠州の綺麗さび、金森宗和の姫宗和…さらに千宗旦のわびといった文化の中心地・京都で花開いた美が展観されている。
「名物」が4点、「中興名物」が5点と見応えもあり!
仁清の色絵忍草絵茶碗や御本立鶴茶碗など、何かの本でお目にかかったような品もいっぱい!
遠州や宗和の洗練された美意識にただただ感嘆するだけ。

ぐるっと関西弾丸ツアー!(その8)

滴翠、香雪、大阪市立東洋陶磁美術館と巡って日が暮れて…あっ、そう言えば、昼飯食っていなかった。
ってことで、一日の〆ごはんってことで、宿の前にあるミルチマサラってインド料理店へ。
ここがなかなか怪しい雰囲気を醸していて…。
細い階段を地下へ下りるとある狭い狭い店。
っで、カレーとナン、サラダ、食後のドリンク付きで980円だったか…であったので、これにシークカバブをプラスしてちょいと豪華に。
っで、カレーはまあ普通にバターチキンカレー。
まずは、鉄板に乗ったシークカバブが登場。
こいつがかなり弾力があって…フォークでちょいちょいと切れると思ったのだが全然ダメ。
日頃は使わないナイフまでもを動員して切って食べる。
スパイシーさと羊肉のコクがイイ感じで混ざり合って、これは美味い!
そして、カレーは…ふっくらとしたチキン、辛さはそれなりにあるものの、まろやかなカレー。
っで、ナンもフカフカで表面カリッと香ばしく…いや〜こんな所にフツーに美味いインド料理店があるなんて…宿はチープだが、食事だけでリッチな気分に(笑)
大満足で真ん前にある宿へ。
この日も2万歩超えで…早朝足がつった(笑)
(つづく)

2012年11月30日金曜日

ぐるっと関西弾丸ツアー!(その5)

関西ツアー第2日(11月23日)は朝から雨模様。
ってことで、駅から近い美術館を選んでGO!
まずは、阪急芦屋川駅から歩いて15分の滴翠美術館へ。
滴翠美術館は旧三和銀行の前身・山口銀行の頭取だった故山口吉郎兵衛氏の蒐集した約1500点にのぼる古美術類(陶磁器・人形・かるた等)を展示している。
っで、25日まで秋季展「瀬戸と美濃の茶陶」を開催しているってことで、芦屋川駅からダラダラと坂を上りながら美術館へ到着(大汗かいた)。
まー、見事にお一人さま美術館状態(笑)
1階部分は山口氏の部屋やチカ夫人の部屋が再現されていて、2階部分が展示室。
古めかしい階段をぎしぎし言わせながら上がっていくと、展示室へ。
第1展示室がメーンで、ここにズラリと茶陶が展示されていた。
まず、赤織部、黒織部、瀬戸、志野の茶碗が。
歪んだり、三角形のまるで台所の流しのコーナーのゴミ入れのような形をした織部(確か湯木美術館にも同じようなのがあったよな〜)。
並んでいるとミョーに落ち着きがあり、しっくり来るから不思議なものだ。
つづいて並ぶのが瀬戸の茶入。
伊勢手、大覚寺手、雪柳手…なんのこっちゃ分からんし…と思いながらも、へーへーホーホーと感じ入る。
茶入とともに仕覆も見応えあり。
裂、緞子、金襴、モール様々な裂の仕覆…ちょうどこの間、某和服店で裂の講釈を聞いたばかりだったので…結構楽しめた。
さらに、織部の手付茶入や志野の広口茶器…志野や瀬戸の水指、花生…と見所満載。
さらに、地下へ茶室があるというので…こちらも見に行くと…。
あらま〜、通路を挟んで待合と茶室・水屋があるじゃあーりませんか。
茶室「梅松庵」は十一畳下座床の席でその横に六畳の水屋が…。
建物自体は古い洋館(ちょっと東洋チックな)。
その中に茶の空間を作ってみせるなんて…すごいわ〜。
(つづく)

ぐるっと関西弾丸ツアー!(その4)

出張が決まって宿探しをしたところ…京都でのお泊まりは…どこもいっぱいで無し!
じゃ、近くで大津は…ここも無し!
じゃ、大阪は…あった………「ニューカプセルホテル アルデバラン」なんじゃこりゃ…って感じだが、とにかく紅葉シーズンのホテル、空きは皆無。
しかも、大阪マラソン、神戸マラソンが25日と…もー宿を探すのは無理…ってことと1泊1990円という低価格に惹かれて予約。

場所はアメ村の近所。
おお!イイじゃない!
っで、行って見ると…何じゃこりゃ!
カプセルホテル…う〜ん…まーそーだけど…天井のいたが割れていたり、床がどーも汚かったり…大丈夫か? って感じで。
まー、寝るだけなら…と自分に言い聞かせながら…とりあえず大浴場へ。
すると、天井板がバキバキバキと破れた状態の休憩室のようなものがエレベーター前に登場。
更に奥に進むと…大浴場が。
っで、この湯が熱い!
シャワーの湯温も調節できず熱い!
岩窟のようなサウナには「使用できません」(笑)
でも、1990円だしぃ、有馬の赤湯ぐらいの熱さだしぃ…って、我慢。
っで、ひと風呂浴びてカプセルで就寝。
この日は25000歩ほど歩いたので、すぐに寝付くことができたが…深夜、足がつって目が覚めた(笑)
(つづく)

2012年11月29日木曜日

ぐるっと関西弾丸ツアー!(その2)

京都に巨大な漫画喫茶が登場!って訳では無いのだが、烏丸御池の交差点北西角にある京都国際マンガミュージアムへ。
京都国際マンガミュージアムは、京都市と京都精華大学の共同事業で、いまや世界から注目されているマンガの収集・保管・展示およびマンガ文化に関する調査研究及び事業を行うことを目的としているとか…。
2006年オープンということだが、烏丸御池って所は地下鉄の乗り継ぎ程度であまり縁のがなく、まさかこんなパラダイスが存在するとは…。
会議まで1時間程度あったので、時間つぶしにイイか〜なんて思いながらオッサン料金1000円を払って入館。
吹き抜けになった場所には火の鳥のオブジェが…お出迎え。
もともと元龍池小学校の昭和4年建造(一部除く)の校舎を活用しいるそうで、小学校のたたずまいはそのままに、廊下や教室跡にコミックがびっしりと詰まった書架がズラリと並ぶ。
あちこちに椅子やソファが置かれ、入館者は好きな漫画を心ゆくまで読むことができる…という超贅沢な空間(笑)
その様子はまさに巨大漫画喫茶。
そのほか、展示や龍池小の歴史を紹介する。
っで、この時は「ガイナックス流アニメ作法 ~人の群れがアニメを創る!~」って特別展も。
それにちなんで数あるガイナックス作品の中からセレクションされた映像作品やコスも楽しめる部屋も。
こりゃ、オタにはたまらんやろーなー。
っで、試しにと攻殻機動隊を検索すると…
あった、コミック版の攻機が!
漫画喫茶に入っても古市に入っても見付からなかった本が…。
涙で草薙素子の絵がにじむ中、読んでいると…あっ、会議の時間!
大慌てで京都新聞社へ(笑)
(つづく)

2012年11月18日日曜日

アコーディオンの夕べ

昨夜、夢二郷土美術館でアコーディオンの夕べというイベントに参加。
アコーディオン奏者の水野弘文さんの演奏を楽しんだ。

水野さんはいわゆるスタジオミュージシャン…なのだが、美輪明宏のバックを務めたり、若い頃銀巴里で演奏していたり…と、ちょっとシャンソン心を刺激してくれる方…ではないかと…期待を持って参加予約。


ライブの後半、ボタンアコーディオンで演奏した「パリの空の下 セーヌは流れる」は最高!
通常の鍵盤タイプのアコーディオンとの弾き比べでも明らかにボタンの方がノリがイイ!
フランス、シャンソンのノリを感じさせる。音色もビミョーにシャンソンしている(笑)
帰る頃には「シャンソン耳とシャンソン脳」に。

自宅で久し振りにシャンソンを聴く(って言っても金子由香里だけど…)。

う〜ん。
シャンソ〜ンって気分に浸っていたのだが…晩飯…「鍋」で一気に現実に(笑)

それはそーと、最前列にいた方(たぶんVIP扱いなのかな〜)で一眼レフ+スピードライトでバシャバシャと…おいおい、演奏中にそれはないやろー。
スピードライト無しで撮れないんだったら潔く時分の腕の認めて写真を撮るのを止めなさい!
仮に撮影するにしても、最前列ではなく、後ろから又は、ちょっと横にかわしてノーフラッシュで撮るとか配慮できないのかね〜。
最前列に座らせていただいているって事にちゃんと配慮しなきゃね〜。
って、むかつく私は、まだまだ青いな〜(笑)

2012年11月7日水曜日

千屋の肉三昧旅 (2)

食の方はお開きになったが、せっかく千屋牛の里に来たし、旅館たえだも見てみたい…ってことで、車にのって(って程の距離ではないが…)、旅館の裏山あたりに。

っでここで、千屋牛の振興に尽力した太田辰五郎の偉業を学ぶ。
太田辰五郎の偉業に関しては写真を参照していただくとして…53歳で亡くなって「翁」が付くのなら私もそろそろ翁と呼ばれる歳なんだな〜なんて関係ないところで感心したりして…(笑)
っでもって、牛の市があった場所から三田へ続く道も。
この道を博労に引かれて牛が三田を目指す。
そんな姿を思い浮かべながら…先ほど食した牛さんに感謝!
っでそんな場所からほど近い旅館たえだへ。
街道筋に昔からある旅籠って感じがする旅館で、2階部分は小部屋がいっぱい。
千屋牛の料理を食べに来る人たちだけでなく、鮎釣りなどのお客さんの憩いの場になっている。
山間の牛や鉱山で栄えた町・千屋の面影を残す風景は、早くも色づき、秋本番になっていた。

千屋の肉三昧旅 (1)

先月から積み残しになった話題が多いのだが…それはさて置き、直近の話題も載せておかねば…と思い、取り急ぎ投稿。

備前焼作家の藤原和先生のお誘いを受け、千屋へ。
まー、千屋と言えば肉でしょう…ってことで当然、三昧!

本当は旅館たえだでって予定だったそうだが、この日は満席で、たえだが営む「ふゆさと」ってレストランに。
もう、薪ストーブに火が入り、すっかり千屋は冬。
ふゆさとは私も以前から利用している千屋牛の美味しいレストラン。
しかし、和先生と行くと…ただただ「三昧」にビックリ。
とにかく、予約席の札が置かれたテーブルには既に「タタキ」がど〜ン!
ショウガとネギを薬味に醤油でいただくのだが…ふわっトロって感じで。
それでいてガシガシ噛んでいくと肉の味がしゅわって。
その他、サラダ、山菜などなどがあるのをとにかく食べきって(笑)次のステーキのスペースを確保。
ジュワ〜って音とともに「まず」ヒレステーキが登場。
ステーキソースも供されたのだが、私は肉の味重視派。
ここは塩で味わう。
ミディアムレアに焼かれたヒレは橋で切れる程の柔らかさ。
そして、肉の味も赤身っぽいジューシーな味が…さらに塩で食べたためその味に甘さも加わり…深い!
っで、先ほど、「まず」と書いたが…続いて分厚いサーロインがでで〜んと登場。
こちらは4人でシェアしたのだが、こいつも唇で切れるぐらいの柔らかさ。
も〜、何じゃこりゃって感じで。
っでもって、脂身が甘い!
肉の味の濃さと脂身の甘さを同時に味わえる幸せ(笑)
塩で食べて良かった〜!
そんでもって、〆がしゃぶしゃぶ(笑)
また、きれいにサシが入ったお肉だこと。
ささっと、湯にくぐらせて、とろとろの状態を味わう。
肉の味もそうだが、食感もご馳走!

うっぷうっぷと言いながら、肉三昧はお開きに。

2012年10月21日日曜日

人生初の内視鏡検査

9月末ごろから腹部が張って、調子が悪い…。
中学・高校の同級生のお医者さんに相談したら…専門病院を紹介してくれた。
っで、その同級生、岡大のエライさんでございまして…お陰で、私のような訳の分からない面倒くさい患者も大切に扱ってもらえた。
っで、まーあせっかくだからってことで、胃と腸の内視鏡検査を受けることに。
10月9日、内視鏡検査…生まれて初めての経験に気が重〜い状態でその日を迎えた。
ほんま、気分はドナドナ…。

朝、病院に行くと、いきなり下剤の説明。
目の前には1.8リットルの容器に下剤がたっぷんたっぷん…(笑)
決められた時間にコップに1杯、2杯と飲んでいく。
そーこーする内に一緒に検査を受ける仲間が集合。
「ワシは大腸を切ってな〜」とか「胃を全摘してな〜」とかの猛者ぞろい。
中には半袖の裾から入れ墨がのぞく人や、どー見てもオカマやろう〜って人まで…。
っでその人たちが「看護婦さん、去年より下剤おいしゅーなっとるな〜」とか「前は2リットルあったのに減っとるの〜」とか和気藹々(?)と会話。
えらい所に来てもーた…と後悔するもお腹がグルグルいいだして、便所と部屋との往復が始まる。
っで、皆さん苦戦する中、内視鏡初心者の私が一番にお腹の中がきれいになって、内視鏡の検査室へ。

何でも1抜けするのって気分がいいよね〜(笑)

おしりに穴の開いた検査着を着て、鎮静剤を打たれたら、即コテン。
ストレッチャーの上で目が覚めたら検査は済んでいた。
っで、検査結果発表!
私と、オカマさんと、入れ墨おじさんが待合へ。
まず私が診察室へ。
胃も腸もきれいなもんだわ〜ってことで、何事もなく終了。
待合のオカマさんと入れ墨おじさん「にーちゃん、何もなかったんか?良かったな〜」って。

こういう所って、なぜかミョーな連帯感が生まれるんだよね〜。

それにしても、下剤のお陰で、お腹もスッキリ。
結局、松茸御飯とかドカ食いしたのが祟ったか〜ってことで…チャンチャン!

あっそーそー、便所の往復が良かったのか、この日の歩数は1万歩を超えていた(笑)

2012年10月16日火曜日

大阪美術館爆走ツアー(1)

正木美術館(大阪府泉北郡忠岡町)で開催中の秋季特別展「利休参上」を見に行った。
重要文化財の千利休図が出ているってことで…。

大阪には大学、大阪支社時代にいたが、不勉強なことに、忠岡町も正木美術館も知らなかった。
っで、地図で調べたところ… https://maps.google.co.jp/maps?oe=utf-8&hl=ja&client=firefox-a&ie=UTF-8&q=%E6%AD%A3%E6%9C%A8%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8&fb=1&gl=jp&hq=%E6%AD%A3%E6%9C%A8%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8&cid=0,0,2443225715047929583&ei=-AebUP28M-rYmAXx5IGgDQ&ved=0CIUBEPwSMAA
泉大津と岸和田に挟まれたちいさなちいさな町にある美術館。
っで、忠岡町を調べてみると…面積で日本一小さい町とか。

それはさて置き…どーやって行こう…新幹線で行くと岡山−新大阪−難波−忠岡と乗り換え多いぞ!
ってことでもっとシンプルに…と考えた挙げ句…高速バス利用だ!ってことに。
これだと岡山−難波−忠岡と乗り換えは1度。
さらに、車中睡眠が…。。。
ってことで、よー寝た〜。車中グダグダで南海のなんばへ。
っで、久し振りに南海電車に乗って…来たことの無い町忠岡へ降り立つ。
なーんも無い。どないしょ…って感じの駅前。
正木美術館の矢印を頼りに歩く。
すると何だか賑やかな掲示板が…。
そー、この忠岡町、岸和田の隣にあるってこともあり、岸和田に負けずだんじり祭りが盛んなのだ〜。
私が行った日の前の週にその祭りが行われていて、その時の寄付をした人・会社への「御礼」の紙が張り出されていたのだ。
まー、なんだかんだしながら、歩くこと10分ちょいで正木美術館に。
いきなりガードマンに「どうぞ」って促され館内に。
開館直後で、どーも私が一番客(笑)
っで、入ってすぐに「建盞天目茶碗」と「玳皮釉双鳳文天目茶碗」、そして大名物の「唐物肩衝茶入 銘 有明」が並んで展示されている。
それだけでかなり圧力を感じる(笑)
っでその展示場所を直角に曲がったところに今回の目玉・千利休図が。
長谷川等伯筆と伝えられ、大徳寺の古渓宗陳賛。
利休62歳の頃の姿を描いたとされ、利休存命中の肖像画で現存する物はこれ1点とか。
結構、ごつい体というか、いかついオッサン風に描かれた姿。
そう言えば、へうげものでも大男に描かれていたよな〜と…。
利休図の下には茶碗がズラリ。
蕎麦茶碗 銘 雛鶴、堅手茶碗 銘 浜千鳥、釘彫伊羅保茶碗、熊川茶碗 銘 たちばな…と16〜17世紀の朝鮮の茶碗から、長次郎の黒楽茶碗 銘 両国、道入の黒楽茶碗 銘 散聖、同赤楽茶碗 銘 武蔵野…と見応えのある物ばかり。
っで、更に次の展示ケースには茶入と棗。
中興名物の瀬戸真中古茶入 銘 狭筵、瓢形茶入(利休在判)←見た目可愛らしい!、金輪寺茶器(春慶作)←美しい!、さらに豪華な浜千鳥松蒔絵平棗…といや〜どうしましょうって感じ。
続いて茶杓は…利休作はもちろん、山上宗二、小堀遠州、細川三斎…と一見の価値ありというか比べて見ると面白い。
っで、そのほか、水指、香合、釜、花入などなど計75点を見るとお腹いっぱいって感じに。
続く…。。。

マイルスの命日

 マイルス・デイヴィスの命日(9月28日)に会社の大先輩のジャズ喫茶へ。
っで、先輩が「あまからさん、マイルスのアルバム何かリクエストして」ってことで、MILES DAVIS AND THE MODERN JAZZ GIANTSをお願いする。

セロニアス・モンクとの喧嘩セッションとして有名なヤツで、結構ピリピリとした緊張感が伝わってくるのが好き。
ミルト・ジャクソンのヴィブラフォンも緊張感いっぱいってのが好きで、大学のころよく聞いたアルバムだ。
なかなか自宅でレコードとは行けない現在。

癒しを提供してくれるイイ空間だ。

2012年10月14日日曜日

バスで広島の旅

林原美術館友の会の旅行に参加。
今回は前館長の熊倉功氏が館長時代に企画したもの…ってことで、熊倉氏も参加。
もちろん、旅行申し込みはあっという間の完売…私は、抽選分で拾われた(笑)
っで、今回の旅行のメーンは上田流和風堂。
言わずと知れた武将茶人・上田宗箇(重安)が興した茶道流派上田流の「総本山(?)」。
今年2月の「上田宗箇武将茶人の世界展」に出ていた鎖の間などの本物を見ることが出来る。
バスが道に迷って1時間近く遅れるというハプニングはあったが、
上田流和風堂で先回りした熊倉前館長と合流。
場所は広島城から西へちょいと行った「西区古江東町」。


まー、今となっては混み合った住宅地だが、そこの広い広い土地に和風堂はある。
和風堂全体図(上田流和風堂オフィシャルサイト内)
元々、広島城内にあった上屋敷に和風堂はあったのだが、第2次大戦で消失。
それ以前に現在の地に古文書等は移されていたのと、東側の山が原爆による被害を抑えたお陰で、古文書に記された上屋敷総図を基に昭和58年に復元したのが現在の和風堂。
っで、我々はまず、冠木門から長屋門を通り錦之間へ。
ここで用を足して、松涛に荷物を置いて、和風堂の方の案内で各所を見て回る。
長屋門から外露地、内露地を経て茶室遠鐘へ。
途中、浅野の殿様だけが使ったとされる砂を敷いた雪隠や浅野家の芸州移封の際、1つだけ紀州から持って来た石「法螺貝之石」、織部灯籠、立蹲などを拝見し、いよいよ遠鍾へ。
っで、この遠鍾、元々は2畳台目だったそうだが、殿様が「狭いの〜」って言ったものだから1畳足して3畳台目となったとか。
足した部分は天井が確かに違う(この辺りも忠実に復元)。
そして我々は水屋を通って鎖の間、次の間、そして敬慎斎でお茶をいただく。
この時、お家元が上田流や現在の和風堂について説明してくださった。
これまで何回か上田流の方のお茶をいただいたが、すべてのお茶に共通して「キレのある渋み」と「ちょっと熱め」というのがあった。
この辺りも武家の好みなのだろうか?
武家と言えば上下関係も…ってことで、浅野の殿様が狭いと言えば遠鍾が1畳広くなったり、待合の殿様の席だけ足許の石が高くなっていたり、鎖の間や一之間には御成のための場所が一段高く設けられていたり…。
この辺りも、武将茶人ならではなのだろうか?
っで、お茶をいただいた後、さらに廊橋を通り三之間、二之間、一之間を拝見。
和風堂のどの部屋も襖だけでなく障子の縁にも塗りが施され、重厚感が漂っている。
また、三〜一之間から見ることが出来る庭には立派な枝垂れ桜が…。
実際に和風堂を見学して初めて上田宗箇武将茶人の世界展で見たものの配置やスケール感などを実感できた。
やはり、実際に行って見て初めて分かることってのは…大きいものだ。
それにしても、熊倉氏がいなくなった林原美術館って…どーなるのかな〜。
少なくともこのようなイベントは難しいだろうな〜。

残念!
※遠鍾と鎖の間の写真はパンフレットから。

2012年9月29日土曜日

永遠のフォーク少年

私の元上司が先日さん太ホールでコンサートを行った。
元上司は学生時代フォークグループ桃太郎合唱団(桃太郎少年合唱団では無い)というグループで活躍。
東京のフォークソングコンテストで優勝しプロ入りの誘いもあったとか…。
っで、40年の時を超え、このフォーク桃太郎合唱団が再結成された。
桃太郎合唱団のオリジナル曲やゲストによる演奏。
聞いているうちにフォークギターを弾いていた中学、高校時代を思い出す。
元上司のように頂点は極めていないが…もう一度、ギター引っ張り出してみるかな〜。
永遠のフォーク少年の熱にほだされた一日だった。

祝・小山月泉さん

備前焼作家の小山月泉さんが第59回日本伝統工芸展で初入選を果たした。
小山さんは、お茶の兄弟子の木村英昭くんらと作家集団「く和とろ バロ」を結成してる関係での知り合い。
今年5月に林原美術館で開いたお茶会でもずいぶんとお世話になった。
っで、その初入選のお祝い会を開こうって藤原和先生が音頭を取って…さらに私まで誘ってくれて…穂浪で食事会。
本来、和先生がいなければ食事の撮影などできない店。
ってことで、10品以上ある料理の中からちょっとだけご紹介。
まずは、この時期(9月中旬)旬が入れ替わる鱧と松茸が一緒になった土瓶蒸し(笑)
よく、動物園で年末、干支が代わる際に引き継ぎ式を行う…みたいな感じ?
松茸の風味とあっさりした鱧が一体となって…よく考えると超贅沢!
そして、本日のメイン!
小山月泉さんと子持ち鮎。
炭火の上に笹を敷き、さらに塩焼きにした子持ち鮎が…。
サイズ的にも骨ごとかぶりつける鮎。
ホクホクした卵が美味い!
和先生曰く「爺さん(藤原啓先生)が好きだった」料理の仕方だとか。

っで、最後は土鍋で炊いた御飯、黄身が美しい卵、そして松茸と牛肉…。
卵は皇室御用達とか…。
これを卵かけ御飯にすると…御飯の甘さ、黄身の旨味…旨味甘みの2重奏!
さらにあっさり目の割り下での牛鍋。
松茸の香りが牛肉にふんわり移りなんて素敵なお肉なんだ〜!
写真に出さない料理も私のような「B級庶民」にとっては盆と正月とクリスマスと誕生日と敬老の日とハロウィンと…みーんな一緒に来たみたいな…。

っで、大切なことは小山月泉さんの初入選。
さらにそれを我が事のように喜ぶ和先生。
おっと、確か和先生も今回の入選で正会員だったはず…。
それよりも何よりも月泉さんの入選を喜ぶイイ兄貴・和先生の姿に感激だわ〜。

2012年9月24日月曜日

藤原 和 陶展

岡山天満屋5階美術画廊で開かれていた「パリ展帰国記念 第7回 藤原 和 陶展-華のうつわたち-」へ行く。
エスカレーターを下りて家庭用品のコーナーを通り過ぎ、寝具コーナーを抜けてさあ美術画廊へ…って時に会場内から笑顔で藤原和先生が駆け寄ってきてくださった。
「先生!本日はおめでとうございます」って言おうとする前に「あまからさん、こっちからこっちから…」って一つ西側の通路に連れて行かれる。
そー、今回の展示には導線がきちんとあるのだ。
っでまずは入り口向かって右側の展示を見てから中へ入る…。


さらに中に入ったら全体を見渡して、展示作品の配置を鑑賞した後に1点ずつ鑑賞する。
確かに会場におかれた展示台はちょっと高めの90センチ高。
これを一定の規則性を持たせて配置。
その先には赤や黒の畳表をバックに配した作品が…。
色と華で備前焼の作品がさらに映える。
日頃の美術画廊ではなかなかお目にかかれない趣向が楽しい。
陶芸だけでなく空間の演出の醍醐味がそこに。
ええ勉強させていただきました!
また行こうっと!

2012年9月9日日曜日

神戸オタク旅(2)

よい子はおねんねの時間を過ぎ、ムクムクとオタク心が目を覚ました2人は、一路新しく神戸に誕生したというオタクバーへ。
店の前には神威さんデザインの看板がお出迎え。
っで、地下へ下りていくと…。
カウンターの向こうで店長が…ん?…どこかで会ったような…。。。
そーだ! 以前、イジゲンのカウンターで私の隣に座っていた…。
そーそー、その時、神戸新聞社のいまもえ(いまいち萌えない娘)について熱く語ってくれた彼じゃないか!
っで彼は「けいおん」好きってことで店での源氏名(?)は秋山美男(澪)とか…(でた〜!)
って事は、長い黒髪の少女がお好みってことなのね…。
まーそれはさて置き、ここで神威さんと「嫁」談義。
神威さんも私も攻殻機動隊の多脚戦車タチコマ好きってことで、私は6月に嫁いできたばかりの、ねんどろいど応援タチコマを持参。
それを、神威さんがいぢくる。
そして、もう1人、いまもえのキャラクターソングを歌っているというきゃべさんが加わり、ディープな夜に…。
っで、きゃべさんがバスの時間があると…退席なさった後、神威さんの身に大変な事態が!
しゃっくりが止まらなくなった!
コップの向こう側の縁から水を飲むという荒技でしゃっくりを鎮めようとするも…続くしゃっくり。
「ひっく!」「へっく!」「てへ」と続くうちに、ちょっとしゃっくり萌え…したりなんかして…。
ま〜仕方ないので、しゃっくりしながら攻殻談義や犬ネコ談義、SM談義(何でやねん!)に…そして、気がつけば朝の3時。
閉店の時間。
っで、第3ラウンドは漫画喫茶!
それにしても神戸の漫画喫茶ってどこもかしこも満席なのね〜。
クリビツ!
私は聖☆おにいさんを熟読。
神威さんはネットでカチャカチャ…。
っで、よい子が目覚める朝の7時過ぎ…解散!
久々に徹夜した〜。