2025年2月4日火曜日

菊井の弁当

先日、お誘いを受けて、少林寺で開かれた速水流の岡山初釜会へ。
っで、その時の点心が菊井のお弁当。 お弁当の味って難しいんです。
冷めた時の味を考えながら作らなければいけない。
人間の舌って、同じ味付けのものを食べても、暖かい時と、冷めた時で感じ方が違うんよね。
今回の菊井のお弁当はそこいら辺の塩梅が、非常に良い。
出汁の香りがほのかに…この時点で、食欲そそるわ~!
そして、上品な薄味で…素材の味が生きてる!
あっさりとした味付けは、出汁がしっかりしている故なのだろうなぁ。
久し振りに、菊井さんのお弁当を食べたが、さらにいい味を出すようになったなぁ。
一度、店にも行かねば。

2024年2月19日月曜日

総社のニューウエーブ中華 kinomi

 たまたま仕事で総社へ。っで、現地で車の後輩と落ち合い、その車に乗って帰るので、久し振りに桃太郎線に乗って総社駅へ。
 後輩と落ち合う場所をGoogle mapで検索していたら、途中にkinomiって中華料理店が…。
 気になったものだから、写真とかメニューを検索していたら…あらオシャレって感じのお店がヒット!
 これは試さねば…ってことで、ギリギリランチタイム内に到着できそうな桃太郎線に乗るべく…走った走った!
 何とか、ランチ終わりの10分前に滑り込む。
 ダメ!って言われてもおかしくないような時間だったが、店の方は笑顔で迎えてくれた。
 しゃべっている様子から、中国のかたかなぁ。
 っで、ランチは日替わり(この日は油淋鶏)と四川麻婆豆腐定食。さらに、麺類が何種類か…。
 なんとなく、常設メニューの四川麻婆豆腐定食が推しのような気がして…オーダー。
 お箸とスプーンに加えて、紙エプロンが運ばれてきた。ってことは何か撥ねるものがあるのか…。
 しばらくすると、ジューパチパチパチという音とともに、土鍋に入った麻婆豆腐がやってきた。
 これは、確かに飛び散り系だ。紙エプロンいるわ~(笑)
 まずは熱々をスプーンにすくい、一口。熱っ!見た通りめっちゃ熱い。
 しかし、熱々に加え、山椒の辛さ(麻)が口の中に広がり、静かに暴れる。
 こりゃ、ごはんだ!ってご飯の上に麻婆豆腐を乗せ、口の中へ。
 見事なまでに麻婆豆腐とごはんの相性がピッタリで…笑っちゃうぐらい美味しい!
 ごはんお替り自由ってのも麻婆豆腐を援護する(笑)
 ザーサイ、スープ、サラダが添えられ、最後の口直しに杏仁豆腐も。この杏仁豆腐が、非常にあっさりしていて、口の中を爽やかにしてくれる。
 これで、980円なかなかリーズナブル。
 夜のメニューをチェックしたが、かなり楽しみな内容。
 店舗のオシャレな感じはカフェみたいだし…今度は夜に攻めてみるかな(笑)

中華kinomi中華料理 / 総社駅
昼総合点★★★★ 4.0

2023年9月19日火曜日

岡山では珍しい本格汁なし担々麺 山貴

 最近見つけた汁なし担々麺と混ぜそばの店。

岡山では珍しく汁なし担々麺がある。


しかも麻の辛さも辣の辛さも兼ね備えた辛さ。

お店のおススメは2辛だが、私は3辛に。

唐辛子の辛さもさることながら、花椒の痺れるような辛さが引き立って…美味い!

さらに、肉みその肉の味がじわっと口の中に広がり…これはイイぞ!

ちょっと遠いが、用事で通った時とかに絶対行きたいって思わせる美味さだ!


汁なし担々麺 山貴 岡山店汁なし担々麺 / 備前西市駅

2023年8月31日木曜日

かき氷のニューウエーブ 芭蕉庵

岡山ではまぁまぁ有名な和菓子店「芭蕉庵」。

跡を継いだ若い店主が、春ごろ店内にイートインスペースを作った。

っで、この夏、店内で食べることができるかき氷を始めていた。

店の前に大きな「かき氷」って看板があり、買い物で表町商店街を通る度にうちの奥さんと「一回食べに行かないと!」って話していた。

先日、やっと、食べに行く機会があり、念願のかき氷にありつけた(笑)

種類はワンメニュー。

抹茶を糖蜜で溶いたシロップを掛ける従来の宇治金(宇治金時)とは違い、和三盆糖の蜜をかけたかき氷に上から抹茶の粉を振りかけるタイプ。餡子は白小豆でこちらもあっさり味で、白玉が沿うところが和菓子屋ならではか。爽やかな甘みと、ふわっと抹茶の香が特徴のかき氷だ。

さらに、別の器に和三盆糖の蜜が追い掛けできるようついてくるのがうれしい(笑)

岡山といえばミルク金時(通称ミル金)の発祥の地。新たなかき氷の新星登場に、今後岡山にかき氷ブーム!…の期待が高まる。


芭蕉庵和菓子 / 県庁通り駅城下駅郵便局前駅
昼総合点★★★★ 4.0

2022年10月27日木曜日

洋食チャイムのポークカツレツ

 1977年創業の洋食チャイムへ。

私はここのデミグラスソースが大好き。

で、ポークカツレツ(とんかつ、ポークカツではなくポークカツレツ)


との相性が非常に良い。

本当はビーフカツレツが好きなのだが…ポークカツレツとの相性に軍配が上がる。

もちろん、創業からずーっと作ってきたソースの味で、過去には株式会社ヴァンヂャケット創業者の石津謙介氏が通ってソースの作り方を習うも、再現できなかったとか…。

店主は神戸・元町の老舗洋食店ロッグハウスで修業し、その後、水島国際ホテル創業時に厨房メンバーとして入ったことで岡山県との縁が…。

関西方面で何店かを巡って、岡山市の現在の場所に店をオープンしたとか。

ポークカツレツの下にがっつり盛られたキャベツがThe洋食って感じ。

付け合わせのスパゲッティはちょっとカレー風味。

っで、肝心のポークカツレツとデミグラスソースだが…これが心憎いばかりの比率で…。

カラッと揚がったポークカツレツの上にソースがかかっているのだが…この量が絶妙。

もう、ひと掛け!って思うのだが、皿に垂れたソースをカツレツで掬えば、ギリギリ美味しくいただける量のソース。

なんだか、大切にされている感が…ありがたくいただく(笑)

ソースの味はやや甘めって感じだが、ポークカツレツの肉の味をうまく引き立てる塩梅の良さ。

本当はライスにソースをかけて食べたいほど(笑)

っで、ポークカツレツとライスで1100円。

昼は同じ値段で、スープとデミタスコーヒーが付くお得ぶり。

80歳代というご主人、ずっとずっとお元気で、岡山の食文化を守ってほしいものだ。

2021年5月20日木曜日

期間限定麺屋 ラコスバーでノラネコ食堂

新型コロナウイルス感染症流行で、岡山でも連日100人を超す新規感染者が…。

ってことで、緊急事態宣言が発令され、午後8時以降の飲食店の営業自粛等の措置が取られることに。

緊急事態宣言のお陰といっては何だが、バーや居酒屋がラーメンを提供するようになった。

っで、その一つが、野田屋町のラコスバー。

期間限定で真備町にあるノラネコ食堂の中華そばを提供する中華そば専門店として営業。


以前から気になっていたノラネコ食堂の中華そばが自宅近くで食べることができるってことで、早速行ってみた。

出てきた中華そばは、スープ表面を脂が覆う見た目こってり麺。


しっかりとスープを混ぜて飲んでみると、甘めの醤油味。

あと口が非常に尾を引く感じ。

細めの面にしっかり絡んでイイ感じ。

叉焼も脂肪分少な目で味はしっかりとしていて美味い!

これは癖になる!

期間限定だけに、早めにリピしないと…(笑)

2021年2月13日土曜日

絶品アベちゃんカレー 無国籍カレースローバラード

磨屋町でカレーバーをしてた頃から大好きだったアベちゃんカレー!
ちょっと遠い南区並木町で復活!
移転後、何度か行ったが、カレー専門店になってからさらに解放されたかのように美味しいスパイスカレーを作り出すアベちゃんのパワーはすごい!
っで、本日はレモンチキンカレーに惹かれて、会社の後輩と…。
いつもは相がけを頼むのだが、今回はインスタでメニューを知ってからレモンチキン1択!


レモンとチキンともにあっさりした感じで…今日のように暖かい日にはピッタリの爽やかなスパイシーさの一品。
酸味の強さも全然刺激的でなく、スパイスとピッタリ合った感じ。
付け合わせのピクルスがさらに爽やかさを後押し。
ほんま、飲み物のように喉を駆け下りていく感じで…あっという間に完食!
美味しいものを食べていると、一気に食べてるものが無くなるなぁ…。

所在地:岡山市南区並木町1-17-17
定休日:火曜日、第一・第三日曜日

無国籍カレー スローバラードカレー(その他) / 岡山市その他)
昼総合点★★★★ 4.0

麺麺麺! 宝来軒の宝来セット

岡山の大衆中華の人気店・宝来軒。
安い!美味い!がしっかりそろっている。
特に焼めし(肉)がボリューム、安さがしっかりそろった人気メニュー。
っで、この宝来軒のランチメニューの一つが「宝来セット」。
ラーメンと焼めし(肉)の小、漬物のセット。
特にラーメンが曲者で、ほんと何の変哲もない味なのだが、懐かしさあふれる一品。


具材は叉焼、メンマ、モヤシ、ネギ…さらに少し味が染みた茹でウズラ卵が沿う。
麺はやや細、やや硬めであっさりした醤油スープに合う。
こだわりとかを超越した当たり前の美味さ。
これだけでも十分なのだが、ダメ押し的に茶碗山盛りの焼めし。

腹いっぱいでお得感ありあり!

所在地:岡山市北区表町2-3-51
定休日:火曜、水曜

宝来軒中華料理 / 県庁通り駅西大寺町駅田町駅

昼総合点★★★★ 4.0

2021年2月12日金曜日

麺麺麺! 中華そば しろうと

 知り合いの備前焼作家さんから、備前にあったラーメン店の支良人ってのが岡山市内に移転した…って話を聞いていたもんだから…多分この「しろうと」ってのがそうじゃないかと気になっていて、ラーメン好きの後輩を誘って…。
なんと、ジャズが流れるラーメン店(笑)
入るとすぐに券売機。
塩そばを見たら…880円!
結構高いな~!
このくらいの値段の店を見ると、コンサル系かと疑う癖が…。
まぁ、どんなのが出るか楽しみやわ。
ってことで、まぁまぁ時間かかって出てきた。


鶏のスープはイイ感じ。
塩味もほどほどに感じる。
白髪ねぎとシャキシャキ感を残したモヤシの好感度高し!
麺の細さもスープに合っているように思える。
何度も言うが…値段がなぁ~(笑)
あと、少し気になったこと。
食べているときはそんなに気にならなかったが、店を出てから結構喉が渇いた…。

所在地:岡山市北区中山下1-8-84
定休日:火曜日

中華そば しろうとラーメン / 郵便局前駅柳川駅田町駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

2021年2月9日火曜日

恐るべし タイのフットマッサージ

 知人の経営するタイ古式マッサージ店「チョーファ・タイマッサージ」に足つぼ名人がいるって聞いて、疲れた足を癒しに行く。
ここ10年ほど、肥満防止のために歩くことを心掛けているのだが、たまに脚がだるいとか、浮腫むとかの症状が出て困っていたので、渡りに船とばかりに予約。
同店の「コイ」さんっていうセラピストが足つぼ名人らしいのだが…さてさて、その実力やいかに。
メニューによると通常フットマッサージは35分と45分のコースがあるようだが、私は全身マッサージコースを脚集中にしてもらい60分のコースでお願いした。
まず、うつぶせになった状態でふくらはぎ、太もも裏にしっかり圧をかけてもらい、さらに臀部も硬いってことで、臀部から腰のツボもしっかり押し・揉んでもらう。
それが済むと仰向けになって、今度は足裏。
これが、痛い!
オイルをつけて、足の裏は指と専用の押し棒でぐりぐりやるのだが、ツボによっては寝ていても飛び上がるぐらい痛い( ;∀;)
ていねいに足裏、足指をほぐした後、くるぶしへ。
これが最大の痛さ!
オイルを塗ってくるぶし周辺をグリングリンと圧をかけながらマッサージ。
格闘技経験者なら思わずタップしてしまいそう(笑)



これを乗り越えれば、脛、膝と進み大腿部に圧をかけ終了。
写真を見ての通り、before(写真左)とafter(写真右)がはっきりとわかる。
マッサージ前は浮腫んで靴下のゴムのあとがくっきり。
マッサージ後は浮腫みも消え、気持ち細くなったような…。
靴を履く際、ぴったりだった靴がブカブカになっていて再度ビックリ!
さらに直後にお茶のお稽古に行ったのだが、正座していても痺れの具合が軽い!
ほんま、恐るべし、タイの伝統医療!

フットマッサージ以外にも、ホットストーン&アロマオイルマッサージのような癒しのメニューもあるとか。

興味をお持ちの方はチョーファ・タイマッサージオフィシャルサイトをご覧ください。

麺麺麺! 中華そば ふじ井

 久し振りに中華そばふじ井へ。
ずっと醤油ベースのいわゆる笠岡ラーメンを食べていたのだが、最近食べログに掲載された券売機の写真に「塩(並)」ってのを見つけて、これは試さねば…って思い立って。
笠岡ラーメンの名店「中華そば 坂本」で修業し、さらにフレンチの経験も…。
ってことで、スープの上品な笠岡ラーメンってイメージが私の中であった。
塩ならなおさらスープの上品さが生きるのでは…って期待大!
出てきた「塩(並)」は期待通り…いや期待以上。
塩と上品鶏出汁の組み合わせは最強!


透き通ったスープは鶏の出汁がしっかりきいていて、でも臭さは無し。
その出汁を生かすかのように控えめな塩味。
カシワのチャーシューがアクセントを加えさらにうまみを加速させる(笑)
笠岡ラーメンでは塩ってジャンルがあるのかどうかはわからないが、美味い!
ふじ井の中華そば、美味いと思っていたが、塩はさらに上の美味さだな~。
最後にスープにどんぶり飯ぶち込んで食べたい衝動が…(笑)

所在地:岡山市北区内山下1-9-3
定休日:日曜


中華そば ふじ井ラーメン / 県庁通り駅西大寺町駅小橋駅
昼総合点★★★★ 4.2

麺麺麺! 牛骨ラーメン もみじ

 会社近くにあるものの、やってるのかやってないのかわかりにくい店なもんだから、ずっと敬遠していた店。
私の大好きな牛骨ラーメンを出しているのだが、岡山で食べて果たして満足できるものが出てくるのか…もちょっと疑問で、ある意味賭けのような気分で入店。
メニューはラーメン定食って選択もあるが、店のおっさんは牛骨ラーメン塩1択で「ラーメンでいい?」って聞いてきたもんだから、とりあえず流されて…(笑)
ほどなく、牛骨スープならではの香とともに表面にしっかり脂が浮いた牛骨スープのどんぶりが登場。


具はチャーシュー、卵、細く刻んだネギ、モヤシ、かまぼこ、三つ葉。
細く刻んだネギが、しっかりとスープと脂を吸って美味い。
さらに塩ベースのスープは脂のこってりと塩味のあっさりが合わさってイイ感じの味わい。
不定休ってのが困ったものだが、機会があれば再訪したい味。



もみじ
所在地:岡山市北区柳町1-10-24プレジデント1F
定休日:不定

もみじラーメン / 新西大寺町筋駅田町駅大雲寺前駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5

2021年2月8日月曜日

麺麺麺! 奥市ラーメン ちぃちゃん

朝6時半から営業している表町のラーメン店「奥市ラーメンちぃちゃん」。

以前奥市で営業していたころは、早朝野球をプレーした面々の空腹を満たしていたが、今は飲み帰りの酔っ払いが〆としているらしいらしい。
たまたま、知人の酔いどれさんが常連で、奥市から表町へ移ってきていたことを知る。
会社からだとちょっと歩かなければならないが、ちょうど運動に良いだろってことで、ランチ時間帯に行ってみる。
ちょうど、ちぃちゃんが昼食休憩中だったのだが、席を空けてくれた。
昨年、60になったぢぢぃのおいらだが、店に入ると最年少って感じの客層。
みんな昼からビール飲んだり、楽しんでいる(笑)
っで、とりあえずラーメンと思ったが、ラーメン+50円でラーメン定食ができるってことで、迷わず「ラーメン定食!」と叫ぶ。
出てきたラーメン定食のプレートには醤油豚骨ラーメンと奴、紅白なます、ごはん、漬物が。

これで50円アップならアリでしょう!って豪華な内容。
っで肝心のラーメンは岡山では一般的な醤油豚骨スープベースでやや薄味具合。
ススっと最後まで飲み切れるのが曲者。
麺はやや細めながらもっちりとした食感。
確かに、飲んだ後に身体が欲する味だわ!
さらに、紅白なますの酸味がこってりスープを緩和するのも定食のよいところか。

メニューは他に親子丼、焼きそば、焼き飯、焼うどん、うどんのほか、小鉢類や湯豆腐もあるようで、当分楽しめそう(笑)

奥市ラーメンちぃちゃん
所在地:岡山市北区表町2-4-35
営業時間:6:30~18:00
定休日:第一月曜

奥市ラーメン ちぃちゃんラーメン / 西大寺町駅県庁通り駅新西大寺町筋駅
昼総合点★★★☆☆ 3.8

2020年5月4日月曜日

プロレス技連発 タイ古式マッサージ初体験

知り合いのタイ人がタイ古式マッサージの店をオープンさせるってことで、体験に。
店舗は岡山市北区今5丁目に5月中旬オープン予定の「チョーファ・タイ古式マッサージ」という店。
オープン前の体験コースがあるというので訪ねてみた。
施術してくれるのは、ナンムフォンさんという25歳のタイ出身のセラピスト。
バンコクのワットポーでマッサージを習った後、来日し、広島で約3年セラピストとして活躍していたとか。
施術着に着替えて、はじめ、簡単な問診の後、フットバス、軽く足裏マッサージ。
ぬるめのお湯に足を浸けていると気分がほんわかしてくる。
続いて固めのマットにうつぶせになり、足、足裏、下腿部、上腿部のマッサージ。
ちょっと強めに筋肉に圧がかかって心地よい。
さらに、田上明の方エビ固めのようなストレッチなどを交えながら、腰、背中へ。
このころになるとナンムフォンさん、肘でぐりぐりとマッサージが始まり、背中、肩甲骨周りに肘を押し付け、かなり痛いマッサージに。
ナンムフォンさんによると、肩、肩甲骨周り、首のコリが激しいようで…固い固いと笑いながらの施術。
さらに仰向けになって下腿部、上腿部、鼠経リンパのマッサージ。
そして胡坐をかいた状態で首、肩、肩甲骨周りを責められることに。
首、肩はナンムフォンさんのエルボーが突き刺さる。
三沢光晴をほうふつとさせるえぐいエルボー攻めに、私の首、肩が悲鳴をあげる。
                                  
肩甲骨周りは肘を前から上に向けて固められた状態でできる肩甲骨周りのくぼみに、ナンムフォンさんのエルボーがえぐるように食い込む。
そして、マスカラスの波乗り固めの状態で固められ背中を伸ばした後、川田利明のストレッチプラムのような形に固められ、腰を左右に絞られ…最後は首、肩、背中に小橋建太ばりのチョップの連打を受けて、マッサージ終了。
小橋の猛攻を受け切って最後エメラルドフロウジョンでなんとか勝ち切った三沢のようにぐったりとなった体。
少し体を立て直して、マッサージの後の心地よいだるさに浸りながら、温かいお茶をいただく。
肩を回すと気持ち可動域が広がったようで…。
さすがに頑固な首の凝りは解消とはいかなかったが、2度目の施術を受けた後、かなりの改善が見られた。

2020年4月23日木曜日

天丼三銃士

まぁ、どれだけ放置したか分からないほど…放置してしまっていたブログを再立ち上げすることに踏み切った。
ここすうねん、FaceBookやInstagramなどSNSが急速に進歩し、ブログを書くより遥かに手軽に発信できるようになったってのもブログ放置の理由だが…それはともかく、色々とまとめを書くにはブログも良いのではないか…との思いもあって、再開となった。
っで、今回は天丼をテーマにまとめることに。

「てんぷら千の種」

2019年10月オープンの店。我が家に比較的近い野田屋町にある。
「天ぷらの神様」と名高い、早乙女哲哉氏の、東京にある江戸前の天ぷらの名店、みかわ是山居(ぜざんきょ)で、十数年修業の後、オープンとのこと。
夜、てんぷらのコースを食べて美味さを実感。
たまたま、ランチ時の行列が途絶えたチャンスにランチ天丼を食べることができた。
小さめの丼にたっぷりのご飯、てんぷらは、えび2本、烏賊、魚、野菜3品で1200円。
揚げたてのてんぷらをツユにくぐらせてご飯に乗せていく。甘さ控えめでキレのあるつゆを纏ってしっとりとした衣とご飯がまったり絡み合い美味い!

「和金」

貝料理の専門店としてスタートした和金が天ぷらの店として2020年4月に再スタート。
元々和食の料理人としての腕あったので新生和金にも期待が持てそうってことで、ランチの天丼を食べに行く。
えび2本、レンコン、カボチャ、シイタケなど計7種の天ぷらが乗り1000円はお得。
サクッと揚げた天ぷらにタレをかけるスタイルの天丼。
天ぷらのサクサク感と少し甘めのトロッとしたタレが楽しめ美味い!

「割烹美禄」

今回の三銃士の中では最古参。
会社の近くにあることから、よく使う。
名物天丼って名前に負けない美味さ。
えび2本、なす、タラの芽などが乗り1080円。
千の種とは正反対で大きな丼に入って出てくる。
揚げたて天ぷらを鍋で熱したタレにしっかりと潜らせてご飯の上に。
海老天のミディアムレア感がたまらなく美味い。

まだまだ、市内には天丼の美味い店はあると思うが、とりあえず3店揃ったってことで、まとめてみた。

2017年9月27日水曜日

穂浪で松茸尽くし

あっ!と気が付けば1年以上更新が無い!
これはまずい、ってことで、最近食べた美味いモノから…。

秋と言えば、松茸、まったけでしょう!
ってことで、穂浪で松茸尽くし。

松茸!  日本人の心を揺さぶる食材の一つ。
しかも…大きさが尋常じゃない!
あまりの驚きに、日頃写真NGの店で、撮らせていただく。
まずは、そのお姿。
なんと、ご立派!
隣のスダチと比べていただくとその大きさが分かろうもの。
ちなみに長野産だそうです。
っで、これが2人前。もー笑うしかありませんね~。

さて、これがどのような料理になるのか…。
まずはカサとジクの部分を切ったり割いたりして、下ごしらえ。
続いて、鱧の吸い物に切ったり割いた松茸のカサとジクを投入。
するや否や、我々の前へ。
鱧吸の湯気に乗って松茸の香りがフワッと漂い、鼻孔から体全体に…。
続いて、焼き松茸…って意見もあったが、もっと美味しい食べ方の提案が…。
それは…なんと…松茸フライ!
一瞬、耳を疑ったが…サクッとコロモを付けて揚げている。
軽く火が入ったあたりで、またまた松茸の香りが…。
アツアツの衣を纏った松茸。
松茸と言えど、やはりキノコ。
油と合う!
ウスターソースか塩で!

そして、松茸尽くしの〆は、すき焼きでしょう!
お肉は、米沢牛。
ぷっくり膨らんだ卵黄と卵白を泡立てた中へ投入していただく。
恐れいりました。

2016年9月19日月曜日

夏の食まとめ 和菓子編 その4「錦玉」


困った時に買うのが錦玉。
っていうか、日持ちもそれなりにして、常備しておくとお菓子のない時重宝する。
ってことで、今年の夏は結構購入して会社に置いていた。
っで、錦玉の代表的なのが、みずゑのせせらぎ。
寒天を固めて中に備中大納言小豆が入ったものだが…最近、なんと緑のお豆さんが入ったものが発売され…何とも言えないさわやかな味なのだ。

表面カリっ、シャリっ。
中はプルツルンって感じ。濃厚な味の大納言小豆とさっぱりした味の緑のお豆さんが素晴らしいハーモニーを奏でる(笑)

続いて、同じくみずゑの錦玉と柚子錦玉。
錦玉は色も形もカワイイひと品。


さっぱりとした甘さと食感の良さ、それに瓢箪と花びらの形も可愛らしく、見ても楽しめる。




柚子錦玉は見た目にも涼しげ。





普通の錦玉にほのかな柚子の香が…。
暑い夏にはぴったりの味と香り。

最後は京都の細見美術館最上階にある茶室・古香庵でいただいた錦玉「綵菜」。
若冲展に合わせて作られた限定菓子。寒天の中に様々な意匠が踊る。
涼感と見た目が楽しめる細見美術館らしいお菓子だ。

2016年9月13日火曜日

夏の食まとめ 和菓子編 その3「水羊羹と土用餅」

夏といえば…井村屋の水羊羹(笑)
子どものころから、夏になると冷蔵庫の中の水羊羹が楽しみで楽しみで…。

まずは、叶匠壽庵の水羊羹。


お茶の先生からのいただきもの。
竹の部分はなんちゃってのプラスチック。
それはさておき、程よい口どけ感、すっきりとした甘さは流石って感じ。


続いては、今八ふたわの水羊羹。
季節限定。8月いっぱいまで…ギリギリ最終日に購入(笑)


綿菓子のような口どけ感は異次元の水羊羹って感じ!
口に入れるとすぐに、舌の上で溶けていく。
下に残るあっさりとした甘さ。その後に小豆の味が口中に広がる。
このトロけ感はすごいわ~!

そして、知人からお土産でいただいた、虎屋の水羊羹。


こちらは…流石大手の安定感!
ハズレなし。
ただ、上から見たら大きいのだが、カップ部分はラベルの「水」の字の内側ぐらい(笑)
美味しいものはちょっとだけ!って思想か?


っで、最後は籠もよの土用餅。


厄除け、暑気払いのお菓子とか…厳しい暑さを乗り切るために体にいいものを食べる「食い養生」の習慣の一つ。
おはぎのちっちゃいヤツ…または、赤福餅って感じ。
餡の味がダイレクトに伝わる!
お陰で、暑い夏を乗り切ることができた…はず…。

夏の食まとめ 和菓子編 その2「葛饅頭②」

葛饅頭編②の最初は、最近非常に良く名前を聞くようになった「籠もよ」。
抹茶の味の葛饅頭。
今回は天満屋に出店している店で購入。


ほんのり抹茶味のする葛部分はプルンとした食感。
餡は濃厚な感じ。
一個ずつトレーに入っていて、数に合わせて箱に入れるのだが、発泡スチロールの器ってのが…ちょっと見た目がしょぼい…(笑)
これは残念!


っで、最後が廣榮堂の葛餅。
岡山県民には、吉備団子などでお馴染みの和菓子屋。
院展の協賛茶席のお菓子もこちら。
ちょっと量が必要って時には非常に便利。
これまでの葛饅頭の中では一番低価格。



こちらの葛餅は葛部分が薄く、餡が多め。
低価格とはいえ、餡の味も葛の部分も手抜きなし!
しっかりとした葛部分は…原材料表示によると、タピオカが入っている。
これには笑ったが、価格を抑える工夫なのだろうか?

2016年9月12日月曜日

夏の食まとめ 和菓子編 その2「葛饅頭①」

続いて、この夏一番たくさん食べた「葛饅頭」。
暑い夏にはぴったりな和菓子って感じ。

まずは、最もたくさん食べた葛饅頭の中でも最もたくさん食べた「みづゑ」製葛饅頭。


葛部分の厚さと餡の量が、私にとっては絶妙なバランス。
ぷにゅぷにゅ感のある葛が質感が楽しめる。
餡はあっさり目で小豆の美味さが良く出ている。


続いて、玉島の松濤園の葛桜。


葛饅頭を桜の葉っぽいなんちゃって葉っぱでくるんだもの。
非常に気泡が少なくきめの細かい葛はプルンって感じで口の中で弾ける。
餡はこの夏食べた中で一番小豆の味が際立っているかも…。


次に、表町の榮太楼の葛饅頭。
こちらはパックに入って3個入りから。


説明書きによると、吉野葛使用とか。
ちょっと葛部分は薄めだが、つるりと食べることができる食感は流石吉野葛…って感じか。
葛部分が薄い分、餡はボリュームたっぷり(笑)