2015年9月28日月曜日

観月茶会のはしご

まずは、吉備津にある栄西禅師生誕地での観月茶会。
開会の19時までに地元だけでなく備前などからも人が訪れ、ざっと50人は集まる盛況ぶり。
オープニングは地元の踊りグループによる栄西踊り。
栄西禅師ゆかりの足守の安養寺周辺で踊り継がれてきた栄西踊りを地元の方々が習いに行ったとか。
続いてお茶会。
栄西禅師の800年遠忌で整備された生誕地。
整備までに色々とあったが、まさかこんなに地元の方々に愛される場所になるとは…。
感慨ひとしお…って感じだ。

その後、大急ぎで後楽園へ。
天気にも恵まれ、後楽園は人人人。
裏千家の野点席は1席90名を120名に増やして対応したとか。

月の光をあびて、全てが浄化された…かな、されればいいな…きっとされるとも…(笑)

2015年9月26日土曜日

美味いパン

ほんま、久し振りの投稿。
ってことで、最近、パンをよく食べるようになった。

っで、お気に入りが、洋菓子のニニキネが作っているクロワッサン。

そして、表町のどうまえ(BoulangerieDoumae)のあんバター。

さらに、プチパンのカマンベールチーズパン。

クロワッサンは発酵バターの風味が良く利いている。
あんバターはあんの甘さにバターの塩気がぴったり。さらに、パン自体が美味い!
カマンベールチーズパンはどさっさり入ったカマンベールチーズのボリュームと香りがたまらん!

結構みなさんこってりとした味で…おなかにたまって大変なのだが…。。。

2015年5月6日水曜日

初めての四頭茶会

4月20日の栄西禅師生誕日に毎年、京都・建仁寺で開かれる四頭茶会。

栄西禅師の誕生を祝する法要の後、禅院の茶礼が催されるわけだが、禅宗寺院に伝えられてきた、茶道以前の作法であると言われているもので、「栄西禅師賛仰会」を担当する者は必ず行くべし!とされる茶会である。

私が同会を担当したのが一昨年春、この時には既に茶会は終わっていた。さらに、昨年は800年遠諱のため、道具一切合財が東京国立博物館に展示されていたため、行われず、満を持しての今回の参加となった(笑)

せっかく初めてなら、法要からってことで、朝7時半に集合。8時からの法要に入る。と、ところが、ゲスト扱いのため、法要は最前列…ゲゲっ!

厳かに法要が行われた後、四頭茶会に。
私のところはお正客を坂井田宗務総長が務めてくださるので、真似をしておけば良いわ…って感じで気楽に座るも、よく見たら結構上座…ちょっと緊張する。
ちなみに写真の図の右下側の「頭2」と書かれた2つ右隣が私の席。

初めに菓子(打ち菓子と椿の葉の上に乗せられたこんにゃく)、そして天目台にのった茶碗(中には既に抹茶が入っている)がやってくる。

っで、菓子はデカくて食べ切れないので、持ち帰りにして、こんにゃくだけをいただく(笑)
そーこーしているうちに浄瓶の先に茶筅を差した状態で僧が入場。
天目台ごと捧げ持っていると、浄瓶から湯を注ぎ、茶筅でシャカシャカ(茶筅の音)カシャカシャ(不安定なので茶碗が鳴る音)させながら茶を点てる。
そんでもって、これをいただくわけで…ちなみにお茶は祇園辻利の建久の白。
こいつが美味い!
とにかくお正客を見ながら…やっていたら、写真の私は超横目で見ている状態に…(笑)

そんなに長い時間ではなかったのだが、すごい清々しい気分に…。

そーそー、後で寺の方に聞いたのだが、四頭の作法は…無いそうです。
要するに、この茶会には古くから偉い方が来ていたため、「貴人に作法なし」ということのようです(笑)

なんだかんだでお初の四頭茶会終了。
その後、小堀管長の先導で、裏千家、煎茶、表千家の順に席回り。
管長、弊社会長、社長が並ぶ中ではなかなか落ち着いて茶を喫することはできない…トホホ。
っで、やっと落ち着いたのが点心席。
茶席では絶対撮らないと決めている訳で(過去には撮っていたが…)、点心になるとちょっと気が緩む…。うみゃー点心と美しい庭に心が洗われた京都の一日だった。

2014年11月10日月曜日

イケるぜ「幸市」

お茶の社中の女子が結婚するって事で、同じお稽古の日の者が集まってお祝い。

っで、その中の一人が同級生という、柳町の「幸市」でやることに。

以前、会社の関係の宴席で使った事があるが、それ以来。








全体的にさっぱりとした味付けで、好感が持てる。
同級生がいたってのも良かったのか、値段の割に頑張った内容になっている。
もう一度、行って見たいと思わせる店だ。

2014年10月24日金曜日

トリトリトリ

久々の投稿。
ここんとこ何故か鶏ばかり食べていることに気付いたので…。
10月21日に幸町の高田屋で炭火焼鶏の親子丼とごまそばのセット。
こいつはちょっといただけなかった。
炭火焼鶏は香ばしくて美味しいのだが…とにかく味が濃いというか辛いというか…喉が渇く渇く(泣)
っで、ここでぶりが付いた。
鶏系で失敗したら鶏系で取り返す…ってことで、ぱぶ茶屋天水で鶏の唐揚げ定食。
カラリと揚がった唐揚げと炊き具合が私好みの飯、それにワカメいっぱいの味噌汁…リベンジ大成功。
っで、23日に京都へ。
打ち合わせで使った京都精華大学の学食(?)REATAで、ここの先生がオススメの丹波あじわい鶏定食を食べる事に。
皮目が香ばしく、身はジューシー。
塩を付けて食べると味がググッと濃くなる感じ。
っで、 この日の〆は神戸三宮の天一軒の焼鶏ももかたいのと卵焼き。
カリカリの親鳥のモモは噛めば噛むほど味が出る。
カリカリすぎて口の中がザクザクに(笑)
いい加減アゴがだるくなった。
っで卵焼きは下に隠れたモヤシが曲者。
しんなりしているのでボリュームは気にならないのだが、結構食べ応えがある。
当分鶏はいいわ…って感じ。

2014年7月6日日曜日

観蓮節

観蓮節の度に投稿が再開される私のブログ(汗)

それはさておき、今年で4回目の参加。
今年も、三木先生から「1席目を目指すので、4時前よ」って集合がかかる。
流石に3時に起きる習慣もなければ、8時、9時に寝る習慣もない…ってことで、ここはDVDを見ながら出発時間を待つことに(笑)


っで、3時45分ごろ家を出て、後楽園の入口に50分過ぎに到着。ちょうど先生とも会うことができたが、すごい人の列。
お茶の関係者と写真を撮る人に分かれて並んでいるのだが、お茶の人たちが大半。
三木先生と社中の大番頭さん、そして私はほぼ最後尾。
予定通り1席目に入れるか…。
待合でも、ギリギリっぽい場所。
ドキドキしながら席入り。畳側には座る余地なしだったが、何とか、椅子席に(おかげで脚にダメージは無かったが…)。
ってことで、何の緊張感もなく、お点前も見ることができず…。。。
院展茶席で席中の写真撮影を禁じた立場上、写真も撮らず…。
お菓子とお茶をいただく。
ちなみにお菓子は橘香堂の朝霧というものだったが、どー見てもイカ焼売にしか見えなかった(笑)
結局、後から会記を撮影したものを見ながら、なるほど、あれはどーだこれはどーだ…と考える。

っで、席を出た後お目当ては点心へ…っと、東の空を見ると、あら、綺麗じゃありませんか。
早起き(寝てないだけ)して朝一番に来たご褒美としては十分すぎる美しい景色に目を奪われる。

きれいな空もあっという間に、普通の曇り空に(笑)
それでは、ということで、お楽しみ点心席へ。
今年は花房食品。



入れ物が大振りになっているのは気のせい???
それと、包装っていうか紙の絵が法事の弁当っぽい…(笑)
それはさておき、日ごろ食べない朝食も、観蓮節には食べられるのが不思議。

お腹もいっぱいになって、やっと蓮を見る気分に(笑)
白い一天四海と紅の大賀ハスをそれぞれ楽しむ。


この日ばかりは蓮の花が主役。
大賀ハスの蓮田からは岡山城が良く見えるが、誰も振り向きはしない(笑)

気持ち良い朝、美味しいお茶、美味しい点心、美しい空、美しい蓮の花…早起きは三文以上の得を感じた一日だった。

2014年3月17日月曜日

料亭 あづまや

さるイベントの後の懇親会で中区徳吉町にある「料亭 あづまや」へ。
自分の金ではなかったので…あまり具体的な感想は述べたくないので…写真だけってことで…。
途中、アマゴの天ぷらが出たのだが、アマゴ大好きってことで、写真も撮らず喰らいついてしまって…反省。
全体的に薄めの上品な味。
季節を意識した料理が多く、味わっても、見ても「春近し」を感じさせる。
流石だね~。