先日、山珍にふらりと立ち寄る。
っで、お腹減ったな〜ってことで、何かテイクアウトでも…。
メニューを見ると、カレー弁当スジってのがあって…こりゃ美味そう!
早速、オーダー。
会社に持ち帰り、いただく。
以前にもどこかで書いた覚えがあるのだが、神戸で中華のシェフをしていた私の親戚の台湾人が作ったカレーが超美味かった。
彼曰く、「中華のカレーはまかない料理の一つ。でもインドに負けない美味さよ!」ってことで、たまに我が家を訪れた時に作ってくれたりして…子供心に「ちょっと辛いけど、こりゃ美味い!」って。
っで、その体験があるから、中華のカレー=美味い!って私の中では出来上がっている。
さて、山珍のカレーはというと、どちらかというと、フツーのカレー(って何?)。
煮込んだようなカレーって感じで、ちょっと色が濃い。
しかしながら、でっかいスジの煮込みと煮卵、角煮がごろりんと入っていて迫力満点。
っで、スジの煮込みと煮卵、角煮、それぞれがまた、美味い。
ただ、カレーに混ぜ込んで食べなければならない理由ってのが分からないが…(笑)
この、カレーの写真をFacebookに掲載したところ、友人から海華楼のとろっとしたカレーも美味い…との書き込みが…。
確かに、海華楼はほかにも美味いものが多く(私のおすすめは五目焼きそば玉子焼き乗せ)目が行かなかったが、確かにメニューで見た…。
ってことで、海華楼のテイクアウト専門店・内山下店へ行き、購入。
ここの店、以前も何回か利用したことがあるのだが…店の中に入るとちょっと酸っぱいにおいが…(ちょっとこれはキツイな〜)。
それはさて置き、ここのカレー、黄色です!
この、黄色が中華カレーの基本色(私が勝手に決めました)。
そして、中華鍋で炒めたタマネギや豚肉などをカレー粉などで味付けしとろみを付けてある。
まさに、私が幼少期に食べた中華カレー。
このカレーの味が、SBとかのカレー粉(あの、丸い筒の缶に入ったやつ)の味がして懐かしい感いっぱい。
やっぱ、海華楼の中華は私にとってはソウルフードなのかも。
っで、お腹減ったな〜ってことで、何かテイクアウトでも…。
メニューを見ると、カレー弁当スジってのがあって…こりゃ美味そう!
早速、オーダー。
会社に持ち帰り、いただく。
以前にもどこかで書いた覚えがあるのだが、神戸で中華のシェフをしていた私の親戚の台湾人が作ったカレーが超美味かった。
彼曰く、「中華のカレーはまかない料理の一つ。でもインドに負けない美味さよ!」ってことで、たまに我が家を訪れた時に作ってくれたりして…子供心に「ちょっと辛いけど、こりゃ美味い!」って。
っで、その体験があるから、中華のカレー=美味い!って私の中では出来上がっている。
さて、山珍のカレーはというと、どちらかというと、フツーのカレー(って何?)。
煮込んだようなカレーって感じで、ちょっと色が濃い。
しかしながら、でっかいスジの煮込みと煮卵、角煮がごろりんと入っていて迫力満点。
っで、スジの煮込みと煮卵、角煮、それぞれがまた、美味い。
ただ、カレーに混ぜ込んで食べなければならない理由ってのが分からないが…(笑)
この、カレーの写真をFacebookに掲載したところ、友人から海華楼のとろっとしたカレーも美味い…との書き込みが…。
確かに、海華楼はほかにも美味いものが多く(私のおすすめは五目焼きそば玉子焼き乗せ)目が行かなかったが、確かにメニューで見た…。
ってことで、海華楼のテイクアウト専門店・内山下店へ行き、購入。
ここの店、以前も何回か利用したことがあるのだが…店の中に入るとちょっと酸っぱいにおいが…(ちょっとこれはキツイな〜)。
それはさて置き、ここのカレー、黄色です!
この、黄色が中華カレーの基本色(私が勝手に決めました)。
そして、中華鍋で炒めたタマネギや豚肉などをカレー粉などで味付けしとろみを付けてある。
まさに、私が幼少期に食べた中華カレー。
このカレーの味が、SBとかのカレー粉(あの、丸い筒の缶に入ったやつ)の味がして懐かしい感いっぱい。
やっぱ、海華楼の中華は私にとってはソウルフードなのかも。
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