2011年12月11日日曜日

久々に京都の旅(番外編)

番外編はお土産。
今回は、京都と言えば「甘栗」(え?知らない?)ってことで、林万昌堂の天津甘栗を購入。
私、子どものころ、母の里(京都)から岡山に帰る時、いつも祖父が京都駅へ甘栗を持って来てくれた記憶があって…京都と言えば…の一つに「甘栗」が挙がる。
っで、京都でも甘栗の名店として名高いのが「林万昌堂」。
河原町に本店があり、ま〜狭い歩道に人の列が…。
並ぶの嫌いな私もしゃーなしに並ぶ羽目に。
でも、次から次へと出来上がる甘栗。
周囲は熱気むんむん。
香も凄く、並んでいても楽しみ楽しみ!
っで、並んだ甲斐あって、出来たてが手に入る。

家に帰って食べると、まだほのかに温かさが…。
っでまた、皮がピシッと割れて中からコロリと実が出てくる。
安物はなかなかこうはいかない。
渋皮が付いてみたり、皮が割れずに爪がどんどん黒くなっていったり…(笑)
150グラムなんてすぐ無くなった(笑)
京都駅の小田急でも購入可能とか…京都土産に是非!

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