最近見つけた汁なし担々麺と混ぜそばの店。
岡山では珍しく汁なし担々麺がある。
しかも麻の辛さも辣の辛さも兼ね備えた辛さ。
お店のおススメは2辛だが、私は3辛に。
唐辛子の辛さもさることながら、花椒の痺れるような辛さが引き立って…美味い!
さらに、肉みその肉の味がじわっと口の中に広がり…これはイイぞ!
ちょっと遠いが、用事で通った時とかに絶対行きたいって思わせる美味さだ!
汁なし担々麺 山貴 岡山店 (汁なし担々麺 / 備前西市駅)
最近見つけた汁なし担々麺と混ぜそばの店。
岡山では珍しく汁なし担々麺がある。
お店のおススメは2辛だが、私は3辛に。
唐辛子の辛さもさることながら、花椒の痺れるような辛さが引き立って…美味い!
さらに、肉みその肉の味がじわっと口の中に広がり…これはイイぞ!
ちょっと遠いが、用事で通った時とかに絶対行きたいって思わせる美味さだ!
汁なし担々麺 山貴 岡山店 (汁なし担々麺 / 備前西市駅)
岡山ではまぁまぁ有名な和菓子店「芭蕉庵」。
跡を継いだ若い店主が、春ごろ店内にイートインスペースを作った。
っで、この夏、店内で食べることができるかき氷を始めていた。
店の前に大きな「かき氷」って看板があり、買い物で表町商店街を通る度にうちの奥さんと「一回食べに行かないと!」って話していた。
先日、やっと、食べに行く機会があり、念願のかき氷にありつけた(笑)
種類はワンメニュー。
抹茶を糖蜜で溶いたシロップを掛ける従来の宇治金(宇治金時)とは違い、和三盆糖の蜜をかけたかき氷に上から抹茶の粉を振りかけるタイプ。餡子は白小豆でこちらもあっさり味で、白玉が沿うところが和菓子屋ならではか。爽やかな甘みと、ふわっと抹茶の香が特徴のかき氷だ。
さらに、別の器に和三盆糖の蜜が追い掛けできるようついてくるのがうれしい(笑)
岡山といえばミルク金時(通称ミル金)の発祥の地。新たなかき氷の新星登場に、今後岡山にかき氷ブーム!…の期待が高まる。