2010年9月24日金曜日

重慶飯店の重慶炒飯

ちょっと風邪の症状も改善気味ってことで、何か美味しいものを…と駅前をうろついていたところ、炒飯が食べたくなって…。
ちょうどグランヴィアが目の前だったので、久し振りの重慶飯店へ。
ランチメニューには目もくれず、炒飯を探すと…あった!「重慶炒飯」
何じゃそれ?って思いながらも、炒飯の誘惑に勝てず、即オーダー。
以前、どこかの中華屋の炒飯でエラい目にあったので…今回はどーかなって気分で待つ。
見た目にもエラい豪華な炒飯が登場。
大ぶりのエビがゴロゴロ。
ハムに叉焼、さらに枝豆が入っているじゃあーりませんか!
ご飯もパラパラフワっとした感じで、どこかの中華屋とは大違い(しつこい!っちゅーに)。
ハム、叉焼、ネギの風味がパラパラフワッとしたご飯から立ちのぼり、さらにプリプリしたエビとちょっとコリっとした枝豆の食感が楽しめる。
量も宝来軒並みでお腹いっぱいに。
確かにどこかの中華屋(しつこい!っちゅうに)の料金の倍ってことを考えると当然なのだろうが、差は歴然。
お腹も心も大満足。

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