2010年9月30日木曜日

MOBYでランチ

幸町のビブレのとこの角にあるローソンの地下にあるMOBYでランチ。
ハンバーグ好きの現代っ子のK君お気に入り。
ハンバーグランチが680円とお手軽なのだが、13時ごろ行く我々はなかなかありつけない(笑)。
先日行った時は幸運にも残っており、迷わず頼む。
K君はご飯大盛り(若いな〜)。
ハンバーグはもちろん、その横のチキンのグリルがいい感じ。ちょっとスモーキーなフレーバーで主役の座を奪う勢い。
スープ(コンソメ系)も飲み放題ってのも嬉しい。

誰かのためにお茶を点てる…

きょうをもって退社する私の部署の後輩のために、朝、お茶を点てた。
現在の部署ができてから約1年半、彼女は、難儀な仕事をじっと粘り強くこなし、すっかり私の部署に無くてはならない存在に…。
結婚に伴う退職なので、祝ってあげなければならないのだが…、職場的には彼女がいなくなるのは本当に痛い。
彼女の退職が近づくにつれ、部署内のみんなの気持ちが落ち込んでいくのが分かるほど…。
でも、彼女のために何か…って考えていたときに思いついたのが、お茶。
人のためにお茶を点てるってことは無かったのだが、まーこれも経験…と思い切って後輩女子を誘う。

会社のオフィスの中なので凝ったことはできないので、盆略で…ってことで。

お湯は電気ポットでいいか~なんてしながら…前の日に一揃えのお道具を運び込み、当日いつもより1時間早め(始業2時間前)に出社。お茶を篩にかけ、棗に…これまで彼女にお世話になった1年半を振り返りながら準備。お菓子は事前に買い置いていたみづゑの「せせらぎ」(実は私の好物で…)。そしてお茶碗は…お茶碗として向かないと思ったが、形がとっても優しく気軽に普段使いの中でお茶が楽しめればって思い…例の木村英昭さんのカップ(ボウル)を使う。

程なく、今朝の主賓登場。

ポチポチお茶を点てる。

他愛もないことや仕事の引継ぎの件…などなど話しながら…。
でも、あまり語ると寂しくなるばかりなので…できるだけ言葉少なに。

このお茶に込めた私のお礼の気持ち…伝わったかな~?
とても思慮深い女性なのでたぶん………。

2010年9月27日月曜日

Freakで送別会

平和町に南国食堂ってのがあったのをご存知の人は多いだろう。
ここが、名称変更して生まれ変わったのが「Freak」。
いわゆるパーティースペースのようなもので、大人数から小人数までのパーティーや宴会に対応している。
日頃あまりこのような場所になじみが無いのだが、うちの息子が何かとお世話になっている店って聞いていたものだから、社の後輩女子の送別会に使ってみる。
今回は、いろいろと放送関係やホテル関係でその後輩と絡むことの多かった方が集まっての送別会。
ってことで、集合時間を決めているにもかかわらず、時間通りに集まったのは半分以下というグダグダの会。
Freakさんには大変迷惑をかけたな〜って。

っで、食事はとにかく種類が多い。
途中まで写真を撮っていたのだが、最後の方、何がなんやら分からなくなって…。
っで、撮った写真だけでも6種類。
さらに、ご飯もの、デザート…とにかくまともに食べていたのでは、おぢさん体が持たないわ〜ってぐらい。
とにかく、飲んで腹一杯食べて騒ぐには最高の場所。

2010年9月24日金曜日

重慶飯店の重慶炒飯

ちょっと風邪の症状も改善気味ってことで、何か美味しいものを…と駅前をうろついていたところ、炒飯が食べたくなって…。
ちょうどグランヴィアが目の前だったので、久し振りの重慶飯店へ。
ランチメニューには目もくれず、炒飯を探すと…あった!「重慶炒飯」
何じゃそれ?って思いながらも、炒飯の誘惑に勝てず、即オーダー。
以前、どこかの中華屋の炒飯でエラい目にあったので…今回はどーかなって気分で待つ。
見た目にもエラい豪華な炒飯が登場。
大ぶりのエビがゴロゴロ。
ハムに叉焼、さらに枝豆が入っているじゃあーりませんか!
ご飯もパラパラフワっとした感じで、どこかの中華屋とは大違い(しつこい!っちゅーに)。
ハム、叉焼、ネギの風味がパラパラフワッとしたご飯から立ちのぼり、さらにプリプリしたエビとちょっとコリっとした枝豆の食感が楽しめる。
量も宝来軒並みでお腹いっぱいに。
確かにどこかの中華屋(しつこい!っちゅうに)の料金の倍ってことを考えると当然なのだろうが、差は歴然。
お腹も心も大満足。

2010年9月22日水曜日

美禄の新メニュー

最近美禄にとんと行かなくなっていた。
ほんま、久し振りに覗くと、ランチメニューが増えている!
ってことで、大喜びで新しいメニューの豚の角煮を食べることに。
おお! 結構ボリュームのある豚の塊がゴロゴロと2つ。
あまり照りが付いた風でなく、あくまで和食の豚の角煮って感じ。
決して脂っこさを感じさせないあっさり味で、しかもちょっと中華風の風味も。
たぶん八角の香ではないか…。
この風味で一気に味が深くなった感じが…。
こりゃ、新たな名物にもなるのでは…と思わせる実力あるメニュー。

やるな! 美禄。

ゲロゲロ

先週の土曜から体調ゲロまず!
熱は出るわ、喉は痛いわ、鼻は詰まるわ…。
そういえば、金曜のお茶のお稽古の時、体調崩し3人欠席だったな〜。
みんな猛暑の疲れが出るころなんだな〜なんてのんびり考える。

ちょうど、連休やら何やらが重なっていて京阪神方面へ遊びに行くかな〜なんて思っていた矢先の体調ゲロまず。
神様が休め! って言ってるのかな〜って。

2010年9月11日土曜日

恵比須屋

町の中華料理屋って感じの店。
いわゆる岡山ラーメンストリート(誰が呼んだんだろーねぇ)っていうコメントもしたくなくなるような店が軒を連ねた通りにある中華料理店。
私が就職した25年前にはすでにあったような気が…。
サービスランチ(野菜炒めとかが箱に入ったもの)が量も値段もまーまーなので、たまに行く店だが、この日は何を血迷ったのか炒飯をオーダー。
出て来たのが「写真」のような代物。
味は…う〜ん。
見た目は…なんじゃこりゃ?
だいたいご飯がダマになってるし…白い所と色づいた所まだらだし…。
店員、訳分からん外国人っぽい人になってるし…。
脱力…。

2010年9月10日金曜日

すし友 穴子丼

人間ドックの数値があまり良くなかったので(分かり切っているのだが、見るとショック)、魚中心の食生活にしよう…ってことで、昼は会社近くのすし友へ。
目に付いたのは鉄火丼と穴子丼。
う〜ん…って悩んだあげく穴子丼に。
出て来た穴子丼は細かく刻んだ穴子の上に刻み海苔がたっぷりかかった代物。
穴子丼と言うよりはひつまぶしのような状態。
表面の焦げ目がカリっとしていて香ばしいのがイイ。
たっぷりかかった海苔も香抜群。

そういえば、以前、仕事でよく日生に行っていたころ(まだ備前市と合併する前)、市民会館前の寿司屋で穴子重を食べたな〜。
土日になると店の前の屋台でおばーちゃんが煙をモクモクさせながら穴子を焼いて、その焼きたての穴子が重箱の中のご飯の上に…。
久し振りに日生に行きたくなってしまった。

2010年9月9日木曜日

ラーメン濃い薄い…

甘い辛いじゃございません。
先日、職場の後輩K野君が天神そばへ行きたい…って言うので、暑い中自転車転がして天神そばへ。
私はもちろん3番(大盛り)! 唐辛子入っ!
K野君は目をキョロキョロさせながら私に続き、3番! 普通で…。
いや〜美味しかった。
でも、前回も感じたが…醤油の味がビミョーに角が立つような。
気のせいかな〜。
そして、翌日は廣珍軒へ。
もちろん、叉焼麺。
こちらは天神そばに比べぐっと薄味。
天神そばは唐辛子が合うけど、廣珍軒の叉焼麺は白胡椒がピッタリ。

濃い味、薄味どちらも楽しめ満足満足。

2010年9月5日日曜日

久々の津山

仕事で津山に行ってきた。
とりあえず、津山と言えばここでしょう…って私が思う所の一つ「五大北天まんじゅう」でおなじみの「つつや」へ。
昔の店のころからなので…ここのまんじゅうを食べ始めてもう7〜8年になるかな〜。
表面しっとり(持つと、ぺちゃっと手に張り付きます)皮の部分は黒糖の甘さがフワッと、そして餡は甘すぎず小豆の味がしっかりと残る上品さ…ずっと変わらずシンプルな味で…津山に行けばお土産買いに必ず立ち寄る。
しかも、値段は10個500円で据え置き。
テレビとかにも取り上げられることが多いので、土日は早めに行かないと売り切れになることも…。
っで、慌てて店に行くと…まだ残っていた!
社長が店番していたので一言二言話をする。
いつもながら、まじめで実直な感じがいいよね〜社長。

1個あたりの値段が50円のまんじゅうなんて今日日珍しいな〜と思う一方、なかなか無理をしながら価格維持してるのでは…なんて思ってしまう。

とにかく頑張って欲しい津山の味だ。