純銀製の盃だが、ケースの中に入っていた「皇后陛下」と書かれた和紙の書面によると「御紋付銀鉢」とか。
まだ新品だから銀特有の酸化して黒っぽくなってくるまでには時間がかかりそう。
やはり初物はイイな〜。
皇后盃本体はさておき、とにかく箱がいかめしい。
外側がカーボン製で、厳重なネジで台座を固定する。
そして、蓋の上側には「童夢」の刻印が。
さらに上蓋を持ち上げて外すと、中に観音開きの箱が入っていて…扉を開くと専用手袋とともに皇后盃と木の台座が。
観音開きの扉を開けるとようやく皇后盃が現れる。まるで厨子か仏壇の中の仏様のよう…。
皇后盃だけに神々しい…ってか?
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