2011年8月31日水曜日

京に遊ぶ(3)

細見美術館の面白いところは、展示室が1階からどんどん地下へ行くってこと。
美術館の建物の真ん中が吹き抜けになっていて、地下2階部分が最下部。
そこにはイタリアンカフェの「カフェ・キューブ」ってのがある…ってオシャレな作り。
ただ、ここのカフェ、いつも人が一杯で(並んでいることも)、なかなか入ることがかなわなかったのだが、大雨のお陰か、空席が。
ランチタイムが済んでいたので、食べられるのはピッツァのみだったが、せっかく来たのでピッツァとブラッドオレンジジュースをオーダー。
直径20センチほどのピッツァがやって来た。
真っ赤に熟れた刻んだトマトがこんもりとして、チーズの香りもすんごい!
もちっとした生地も食べ応えあり。
っで、味は、このトマトの酸味がイイ感じでチーズと合う。
オシャレな美術館のオシャレなカフェ…ランチ時は人並ぶわな〜。

2011年8月30日火曜日

京に遊ぶ(2)

茶道会館でぶりが付いてしまって…細見美術館へ。
バス停に向かおうとした時…大粒の雨が…。
ありゃりゃ…って事で、仕方なくタクシーに乗って、岡崎へ。
タクシーに乗った途端、凄い勢いで降り始めた。
傘を持っていなかったので、ホッとするも、細見美術館前ではまだザーザー降っている状態。
大慌てで館に駆け込む。
っと、面白いチラシが。
同美術館ではオープンスペースを使った現代美術のイベントが。
その中に、柴田英昭さんという方が「コラージュ川柳」というものを行っていた。
これは、新聞の見出しやカットを切り抜き、組み合わせて、川柳にするというもの。
箱の中にいっぱい見出しを切ったものが入れられていて、参加者がそれを組み合わせて川柳をつくり、横綱、大関などの番付を付けていく。
私のお気に入りは「3年で歪みを改善車えび」と「父さんの旨味を吸ったおかあさん」。
文字で見るとな〜んだ、って感じだが、切り抜いた見出しを思い思いに貼ったものになるとまた違った趣が(笑)
よーこんな見出し探してきましたなぁ…と感心しきり。
柴田さんは不在だったので、お話を聞くことが出来なかったが、思い切り笑わせてもらった。

京に遊ぶ(1)

突然大雨が降ったり…カァ〜っと照ったり…変な天気が続く中、気分転換に京都へ。
特に目的は無かったのだが、茶道資料館で開催中の「裏千家15代家元 鵬雲斎千玄室の茶」を見に行きたくて…(十分目的ですが…)。
鵬雲斎大宗匠の生涯を(って言っても、まだまだお元気なのですが…)振り返るってものなのだが、様々な茶会や法要などで好まれた道具がずらり…。
その華やかさにクラクラ(っていうか、暑い京都にクラクラ)してしまう。
中でも、チケットや図録の表紙にも使われている紫綬褒章拝受記念の紫鳳凰絵茶碗(永楽即全作)は、とても素敵な色合いと模様で…ちょっと心を奪われる(笑)
っで、ほかにもいろいろと目を奪われ、心揺さぶられるものが数々あったのだが、実はもう一つだけ気になる展示品が。
ちょっと前、同展を見に行った姉弟子から出品目録を見せていただいたことがあるのだが、その時目録最後に山陽新聞総務部・熊丸米庵氏宛書簡ってのがあった。
何じゃこりゃ?
ってことで、この書簡とやらを見たかった…のだが…、展示替えで無かった(笑)
とっても悲しかったので、書簡が掲載されている図録を購入。
この書簡、昭和26年のものだが、確か翌27年、栄西茶会が再興されたはず。
その時、岡山に15代家元として来られたとか…。
いろいろな地元岡山との縁を考えながら…展示を楽しんだ。
っで、最後に呈茶。
歩き疲れた体に、お菓子が美味しかったこと(笑)
思わず、頑張ってもう一丁、行くぞ!って気分に。

2011年8月29日月曜日

O-TO-YAのハニーアイスウインナー

表町商店街にある喫茶店O-TO-YA。
昔、アルチザン珈琲店ってのがあった場所ってのがわかりやすいか…。
っで、その後ここに珈琲店ができたのがO-TO-YA。
アルチザンに負けず劣らず、珈琲が美味い。
っで、ここの残暑限定メニューがハニーアイスウインナー。
ウインナーコーヒーのアイス版プラスハチミツという組み合わせ。
珈琲は3層に分かれる。
上から、クリーム、コーヒー、そしてハチミツ。
どんな味になるのか…飲んでみると。
まずは、混ぜずにハチミツとコーヒーの層の境目あたりをストローでチュ〜と。
まずはハチミツの味が口に広がり、その後、深炒りしたコーヒーのちょっと苦みのある味が時間差で…。
結構イイ感じの甘さ、そして、大人の苦み(笑)
さらに、クリームの味を加えていくと、味わいの時間差攻撃(?)がさらに楽しめる。
っで、最後は全部混ぜることになるのだが、これはこれで美味い。
気になる方は、期間が限られている商品なので、急げ!

IDEA(神戸)

以前紹介したDALIの照井美沙さんのお友達MIDORIママのお店。
って事はそれ系ですわぁ。
以前、美沙さんの誕生日に息子のマジックを大変喜んで見ていただいたので、お礼かたがた来店してみる。
今ひとつ道が分からなかったので、タクシーに乗って行ったのだが、運転手さんも「この辺、店なんか有ったかな〜」って言うような場所。
でも、有りました。
ただし、店の看板も何にも無し…鉄の扉だけが一般人を遠ざけているような…(笑)
入店するのに、ちょっと勇気が…。
っで、中に入ると、釘がびっしりと打たれた(釘の先が上を向いているので…痛そう)カウンターテーブル。
上にガラスがあるが、ガラスをスライドさせると、その上に寝転がったり出来るとか。。。
インドの行者が喜びそう(笑)
こぢんまりとしているが、なかなかイイ雰囲気で…で、私のお相手をしてくれた(話し相手ですが…何か?)龍花さん…とっても知的な方で、大好きだという浮世絵について語ってくれた。
聞けば大学時代は写真を専攻していたとか。
体中に綺麗なアートを施しておられました(いわゆる彫り物ですわ) 。
DALIのような盛り上がるイベントは無いが、落ち着いて会話を楽しむのにはイイかも。
IDEAについてはこちらから。
よい子の皆さんは会社で見ないように(笑)

ほんぢ園の冷たいスウィーツ

岡山市の表町商店街の中之町にあるお茶のお店。
山政小山園のお茶や健康茶などを扱うほか、お茶道具、そしてお茶に関わるスウィーツも販売している。
店の前には昔ながらのグリーンティーのサーバーがあり、店舗内では喫茶スペースも。
っで、ここで今の時期人気なのが、抹茶ソフト、グリーンティーフロート、そしてかき氷(宇治)。
抹茶ソフトはとっても濃厚な味。
流石、お茶のお店。
甘さの中に抹茶の味がしっかり主張して…さらに、ソフトがコーンの最下部まで充填されていて…最後まで楽しむことが出来る。
但し、気を付けないと、ソフトクリームが垂れてくる(笑)
グリーンティーフロートは店の前のサーバーの中でかくはんされているグリーンティーの中に抹茶ソフトを浮かべた贅沢なひと品。
抹茶抹茶し過ぎていないか…と思うが、これが意外にいいコンビ。
グリーンティーの甘さとソフトクリームの甘さ、これが意外にも全く違う甘さで、それぞれ違った味を楽しめる。
同じ抹茶系スウィーツでもこんなに違うのか…と思ってしまう。
っで、さらに宇治氷。
これは、一番苦みの利いた、お茶らしいパンチのある味。
氷も比較的薄く削られていて、口当たりが良い上に氷には抹茶が何層にもかけられていて、どこを食べても美味しい!
さすが、このあたりのさじ加減は心得ていらっしゃる(笑)
まだまだ、日中は暑い日が続く今日この頃、買い物がてら和スウィーツを食べに出かけるのもイイかも。

岡山国際ホテル ステーキ食べ放題

8月末まで、岡山国際ホテルでやっている、ステーキ食べ放題にチャレンジ!
肉食い仲間の一人、Hちゃんと行く。
予約していたので、同ホテル13階のアルカンシェール窓際へ案内される。
さすが、山の上のホテル…岡山市街の夜景が一望に…。
さらに、テーブルの上には花がアレンジされ、温かい灯りが。
さすが、ホテルの上質なサービス。
この2人がステーキ食べ放題の客だなんて…誰も思わないだろう(笑)
っで、我々2人肉食いはステーキを食べる気満々。
その、気をはぐらかすかのように、まずは、とプレートにちっちゃなフォアグラのソテーなど軽いおつまみが乗って出てくる。
まずは、それをつまんで、食べる気を更にアップさせる。
っと、次にクラムチャウダーが…。
これがまた、具だくさんで(笑)
お腹いっぱいになるやないか〜と言いながら、上品な味のクラムチャウダーをいただく。
っで、そろそろ…って思っていると、サラダとパン2個が。
どうしても、肉の前に腹一杯にさせたいのか?な〜んて思っていると「焼き具合は?」と…きたきたぁ〜「気持ちレア気味でお願いします」と答え、臨戦態勢に。
っで、その時聞いたのが「1枚約120グラムです」。
さー、何枚行けるか…。
っで、運命の1枚目。
ソースは、ポン酢、塩タレ、柚胡椒の3種。
焼く時点で、塩胡椒されているので、これで十分美味しい。
まずは、プレーンな状態から。
表面カリっと中ジューシー…流石にホテル、まかせて安心だわって焼き加減。
肉もしっかりと肉汁がでて、口の中に甘さが広がる。
食べ放題なので、たいした肉ではないだろうって思っていたが、流石ここんところは技術でカバーするあたり、ホテルやな〜。
付け合わせはコーンとブロッコリー、カリフラワー。
プレートがアツアツなので、いつまでも温かい状態で食べられるのも嬉しい。
あっという間に、1枚ぺろりで2枚目に。
2枚目はそろそろ味付けを変えてってことで、柚胡椒をつけてみる。
これが、絶妙!
薫り高く刺激的な柚胡椒が口の中で弾け、その後に肉の甘さが口の中にジワッと広がる。
これは大発見!
まさに、味のダブルプレーって感じで、柚胡椒にはまってしまって、2枚目ぺろり。
っで、3枚目。
ここからは肉に専念…ってことで、付け合わせは無し。
ちょっと気になっていた塩だれを試す。
塩味プラスニンニクで、これもステーキにピッタリ。
さらに、柚胡椒を加えると、さらに複雑な味で…って思っているうちに、3枚目をぺろり。
っで、4枚目に。
ちょっと脂っぽさが気になってきたので、ポン酢を試す。
このポン酢がまた、風味豊かで…。
脂分が口の中でさっぱりと消えていく。
っで、これもぺろり。
5枚目を一瞬考えたのだが、翌日、飲食の取材が入っていたことを思い出し、少し悩んだ後、ストップ。
この間、一度、パンをお代わりしたこともあり、そこそこイイ感じに。
っで、最後がデザート。
底にココナッツミルクのムース、その上にグレープフルーツのジュレ、さらに、バニラアイスの組み合わせ。
それぞれが量たっぷり。
さらに、美味い!
ホテルの底力ここにあり!って感じで…。
さらに、コーヒーか紅茶付き(さらに、さん太クラブ会員なので、食前のドリンクサービス)という豪華さで、一人3800円。
十分元を取った気分。
ホテルがすることにはずれは無いと思い知らされた。