2011年5月3日火曜日

ハラミ丼(韓韓亭)

いつもいつもドガニタンって訳にもいかない(笑)ので、久し振りにハラミ丼を食べる。
これまでセットのミニハラミ丼だったので、ミニでないのは初めて。
この、ハラミ丼、焼肉のタレというよりは、蒲焼きのタレのような甘い醤油ベースのタレに漬け込まれているのが特徴。
そのため、上にかけられた三つ葉はよく合う。
まっ、とにかく、肉が多いのが嬉しい。
ハラミがゴロゴロ丼の上に…。
さらに、ご飯とハラミの間に海苔がしかれていて、風味も最高。
スープ、ナムル、サラダ、漬け物付きで700円なら、お得!

2011年5月2日月曜日

陶の詩人 鈴木治逝きて十年展

神道山のまることセンターで開催中の「陶の詩人 鈴木治逝きて十年展」に行く。
これまで、私の中ではあまり顧みることの無かった作家・鈴木治。
知人が大ファンで…その熱にほだされるように…神道山へ。
神道山といえば黒住教の本部があるところ。
まずは、大教殿まで石段を上がり、二礼二柏手一礼して願い事を…。
その後、まることセンターへ。
さすが、無料ってのがありがたい。
展示室には鈴木治の大作から水指しや香合のような小品までの作品がずらり。
さらに、作家の活動の幅広さを感じさせるエッチングも何点か展示されている。
前衛陶芸というジャンルを切り拓いてきた鈴木の研ぎ澄まされた感性と「陶」を器としてではなく、「芸術」のみに限定して見る人の感性に語りかけてくる…。
とにかく、陶器からフォルム以外の無駄をすべて切り捨て、使う「陶」から感じる「陶」に昇華させたその美しさ…。
ある意味潔いとも言えるその作品からは、さわやかな風が吹いているようにも感じられ、心が洗われる気持ちがした。

大蓮香(岡山市北区奥田本町)

以前から前を通る度に気になっていた店。
いかにも中華風の彩りが、周囲の町並みの中で浮いている(笑)
期待に胸を膨らませながら…大食い仲間と、いざ食らわん!
外観から感じたとおり、なかなか充実したメニューの店。
とりあえずってことで、トマトと卵の炒めたもの、酢豚、小籠包、水餃子、そして〆に海老炒飯を頼む。
っで、何を間違ったのか、いきなり〆に予定していた海老炒飯が登場(笑)
友人と「それは無いやろー」って絶句。
まー、それはさて置き、この炒飯なかなか美味い。
炒め具合といい、ふわっと香るオイスターソースの風味といい…食欲を刺激する。
まっ、お熱いうちにってことで食べ始める。
程なく、前菜のつもりで頼んだトマトと卵の炒め物がやってくる。
フワフワ卵が美味い。
トマトの味がさわやかで…さらに心地よい(だから前菜にしたのに…)。
続いて、酢豚。
結構なボリューム。
酢豚ってキャベツ入ってたっけ???って思ったが、そこは美味しければこだわり無し。
どう見ても肉の量が勝っているのも好感が持てる(笑)
っで、豚の唐揚げの衣が甘酢の餡を絡めてもカリカリとしていて、味も歯応えも楽しめる。
甘酢の味もイイ。
若干難があるとすれば、片栗粉が多く少し冷めると餡がグミのようになってしまったことか…。
っで、続いて水餃子。
表面つるん、中がモチモチとした皮がとても美味しい。
そして、最後に小籠包。
これは、友人の大好物。
小籠包という名だが…ここのは中籠包から大籠包ぐらいの大きさ(笑)
レンゲからタプタプと小籠包があふれて…。
結局、時間がかからない順に出てきたようで……う〜ん(笑)
でも、これで、2人で3000円しないんだから…。
お手頃で美味しい中華に大満足!

2011年4月29日金曜日

再びのジオ・ジオーノ

林原美術館でイベントを行った。
ちょっと早めに到着してしまったので、食事に。
っで、迷わず、ジオ・ジオーノへ。
さくっと食べないとお客さんやってくるので…今回もビアンコで。
今回のパスタはハムのトマトソースのパスタとブロッコリーのクリームソースのショートパスタ。
何となくクリームソースな気分だったので後者をチョイス。
まずは、山盛りのサラダ。
前回同様、甘エビとレタス、パプリカ、細く刻んだ大根(短めの刺身のツマ)などが皿にたっぷり。
ドレッシングは、ハチミツとバルサミコ。
前回同様ハチミツの甘さが野菜にからみさわやかに味。
っで、お待ちかね、ショートパスタ。
ブロッコリーがたっぷり。
クリームソースはあっさり目で、ちょっと海老のような香りと味が…。
さらにチーズがブロッコリーと絡んで春らしい味に。
ショートパスタの歯応えが、クニュクニュっキュッキュって感じで心地よい。
残ったソースはパンにつけて…あー美味かった!
デザートは、イチゴムースとイチゴのタルト(ちっちゃいよ)。
クリームがとっても軽くて…これまた結構!

大満足!

やってもーた…。。。

5月3日まで、天満屋岡山店美術ギャラリーで開かれている備前焼作家・木村英昭君の個展初日に訪れる。
木村君は年齢は私より10歳若いのだが、私のお茶の兄弟子で、非常に真面目な性格が作品にも現れていて、とっても好感が持てる。
今回、彼にとっても天満屋のギャラリー初お目見え。
伝統的な作風のものから造形まで…これでもかと数をそろえてきた(にーさん気合入りすぎ!)
そんな中で、今回はぜひ茶碗を…と思い、出来るだけ早く覗きにいかねば…と大急ぎで行く。
新聞にも取り上げられていたひび割れた花器「守破離」をはじめとした渾身の作品の数々が並ぶ。
っで、茶碗はというと…あるある。
っで、今回気に入ったのは、彼の個展の案内に掲載されていたものと、もう一碗、ちょいと浅い色をした(どちらかというと焼く前の粘土のような色をした)ざっくりとした茶碗(木村君の写真の横の3碗の右の茶碗)。
どうもその茶碗、近くの田んぼで採れた粘土で作ったところ、イイ味が出たそうで…。
悩んだあげく、木村君に選んでもらったのが、後者。
高台周辺もなんだか高麗茶碗のように…(笑)
ってことで、お買い上げ(笑)
何の迷いもなく買ってしまった自分が怖い。。。

2011年4月28日木曜日

うどん屋2題(明月&かめや)

外回りの途中で小腹が減ったので、讃岐うどん「明月」(倉敷市浜町)に飛び込む。
以前、仕事で訪れた店。
その時は大きな海老の天ぷらが2本入った「てんぷらぶっかけ」(780円)ってのがあったが、今回行ったらえび天1本で580円(中)になっていた(笑)
でも、壁にはえび天1本180円とあったので追加するひとは多いのでは…。
っで、私は1本のてんぷらぶっかけ(冷)を食べる。
ここのてんぷらは揚げたてアツアツ。
大海老1、レンコン1、サツマイモ1、大葉1とボリュームもたっぷり。
っで、ここの麺。
つやつやでコシがキュッキュッて感じで美味い。
一気にツルツルツルと胃に吸い込まれていく。
支払いの時にさん太クラブの会員カードを提示すると100円引きに。
ってことは480円。
得した〜って気分。

さらに、外回りをしていると、またもや小腹が…。
今度は岡山市北区今のセルフうどん「かめや」へ。
昼時行くと駐車場に車の列が出来るほどの人気店。
昼時を外したお陰で、中はスキスキ…ラッキー!
っで、ここでは温玉ぶっかけ(温、小)を食べる。
温だったので、ちょっと表面のつやが無い感じだが、麺はなかなかのモチモチ具合。
さらに、ズシンと来る重量感、「小」ながら量もなかなかのもの。
たっぷりおなかに溜まって…ごちそうさま。
ふ〜!

堂本印象(華鴒大塚美術館)

華鴒大塚美術館(井原市)で開催中の「京都府立堂本印象美術館所蔵 生120年 堂本印象 創造の軌跡」を見てきた。
華鴒大塚美術館の方から堂本美術館のキュートな学芸員がギャラリートークをするから…と聞いて「キュート」という言葉に釣られて………。。。
印象の画壇デビューから絶筆までの絵画や工芸などが展示された、まさに回顧展。
印象といえば、日本画に抽象表現を取り入れ、既成概念を一刀両断した…イメージが強かったが、初期の宗教画や花鳥風月を題材にした絵の美しさは何とも言えないものがある。
さらにその、日本画を軽々と打ち破って見せたスケールの大きさ。
こういったものを一望に出来る…回顧展ならではだ。
さらに、今回のキュートな学芸員さんの解説。
もちろん、キュートなだけでなく、しっかりとした内容でさらに聞くものを飽きさせないように、所々に小ネタを仕込み…。
若いのにしっかりしてるわ〜。
美術館でも紹介していたが、印象の襖絵や宗教画などを巡るってのも面白そう。
5月29日にはお茶席も…もう一度、行ってもいいな〜。